平成26年6月26日(木) 平成25年9月ブログ開始
大野博人論説主幹さん、いい加減にしませんか?
「ゆすり・たかり」にお付き合いするのは。
<u>平成26年6月24日(火) 東京本社版 第15面
オピニオン欄
日韓の緊張 メディアの役割
対談 論説主幹 大野博人 東亜日報 黄某
大野論説主幹さん、もういい加減にしませんか。
韓国・朝鮮人の「ゆすり・たかり」にお付き合いするのは。
それとも「ゆすり・たかり」だと言うのがわかってないのかな。
そりゃ彼等は、その道のプロですから脅迫・脅し用語なんて使いませんよ。
北朝鮮みたいに「東京を火の海にするぞ」なんてね。
先ず言いがかりを付けるんですよね。
因縁を付けるんですよね。
被害を受けた、被害を受けた、どうしてくれるんだ、どうしてくれるんだとね。
そして彼等のそのネタは、100年一日の如く同じ。日本の侵略と国権剥奪、韓日強制併合、植民地支配。
具体的には、例の、えっと、何だったかな?十大搾取だったかな強奪だったかな?土地、人、米、名前、資源?思い出すのも面倒です。
これらを奪われたと、気が狂った如くに言い募っていましたよね。彼等韓国・朝鮮人は。
ところが、本をあまり読まない一般日本人も、特にネット時代の若者は、TVや読みやすい嫌韓本に加えて、ネット上で、
それらが嘘であると論破されているのを目にし、真実を知ることとなりました。
嘘つき韓国・朝鮮人に愛想を尽かし、と言うか白けてしまいました。「相手にしてらんな~い」とね。
日本人は朝鮮人をただの一人も虐殺なんかしてないじゃないかと。
日本人は何にも奪ってなんかいないじゃないかと。
日本はカネ、ハード、ソフトを与えて面倒を見てやったんじゃないかと。
今日の繁栄ぶりは日本の御蔭じゃないかと。
軍による慰安婦強制連行なんたなかったじゃないか、朝日新聞が嘘ついただけじゃないかと。
だからこの対談でも黄某は、そのウソの具体的被害例として、慰安婦としか言わない。
以前だったら必ず、日本軍によるとか強制連行とか性奴隷と言う言葉をつけていたのにね。
苦し紛れと言うのか、かわりに「米グレンデール市の少女慰安婦像」を持ち出してまっせ。
韓国・朝鮮人の企画制作、自作自演のね。
そして金某は、自社新聞が嘘をネタのゆすり・たかりを扇動、加担している癖に、新聞は
「大衆の心から離れた論調出来ぬ」と詭弁を弄する。
大野論説主幹も甘いと言うか、おバカさんなのか。「嘘を書いて国民を扇動するな、そんなのは新聞の役割ではない」と非難しないのだ。
せいぜい
、「政権の振舞い相対化する報道を」なんてお茶を濁す。
黄某の言い分は政府と関係ない。典型的朝鮮人のゆすり・たかりだ。
今回この対談でも黄某はしっかり、「ゆすって・たかって」得たいものの具体例を一つ取り上げている。
平昌五輪。
要する、ヒト・モノ・カネ、ソフトを出せ、というのを、こう言ってます。
「
日本は長野五輪の経験もあるので、力になってくれると思います。平昌五輪の時に東京五輪のPRをたくさんしてウィンウィンの関係になればいいですね」。これなら「ゆすって、たかって」いるようには決して聞こえませんものね。
繰り返しますが、「ゆすり・たかり」には脅迫の言葉が必ずしも使われるわけではありません。特にプロはそれを使いません。
永きにわたって、彼等の望むところではなかったでしょうが、支那王朝に隷属した属国の民であったばかりか、
加えて李王家とか言う同族の苛斂誅求の支配を受けてきただけはあります。
勝った負けたを過剰に意識する振舞い、常に裏をかこうとする行動、面従腹背、詐欺、騙し、脅し、唆し、お為ごかし、甘言、過剰へりくだり等々のテクニック。
決して日本人には真似できません。
大野論説主幹さん、いつまでこんな手合いを相手にするの?
それとも利用しているつもり?
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