小熊英二、冷泉彰彦に唆されるな

平成26年10月17日(金)              平成25年9月ブログ開始
小熊英二、冷泉彰彦に唆されるな


平成26年10月14日(火)  東京本社版夕刊 第3面
文芸・批評
思想の地層    小熊英二



ブログ主は一読、馬鹿野郎と叫んだ。
日本人ここまで劣化したかと。
バカ朝日とグルになって日本人を脅しているのか?唆そうとしているのか?

小熊はこう言っているのである。
冷泉彰彦なる者のニューズウィーク日本版WEBサイトの評論文を援用して、こう言うのだ。

慰安婦問題」での「誤解」を解こうとしている論者は、「東京裁判」や「戦後憲法」への批判も並行して行うことが多い。
しかし、史実認識を訂正しようとする努力が、「枢軸国日本の名誉回復」や戦後国際秩序の否定を伴っていたら、国際社会で認められる余地はない。かえって逆効果である。


ブログ主は浅学菲才故、冷泉彰彦なる者の書いているものを読んだこともなかったが、今回小熊が参考にしている氏のニューズウィーク日本版WEBサイトを読んだ。
同時に人物についてNETを見て見ると、冷泉なんて言うもんだからてっきり冷泉家時雨亭文庫で有名な公家の冷泉家の人かと思っていたが、まったく無関係で、売らんが為に付けた筆名だと言うではないか。
来歴、現職から判断するに要するに若い時のアメリカ・コンプレックスをそのまま保持し今なおアメリカで食っている、食わせてもらっている御仁だ。

ま、それはこの際別にして、
要は、先の大戦でアメリカ(連合国)に敗れた日本は、開戦に至らざるを得なかった日本の事情の主張や、受けたままの誤解を解くことや、浴びせられ続けられている汚名を雪ぐ様な行いをするな、というのである。
今更つべこべ、極東軍事裁判で決められたことに文句を言うなと言うのである。
なぜなら、

冷泉氏によると、国際社会は、「日本国」と「枢軸国日本」は「全く別」だという前提に立っている。
ここでいう「日本国」は、「サンフランシスコ講和を受け入れ、やがて国連に加盟した」国である。「枢軸国日本」は、「第二次世界大戦を起こした」国だ。
     *
そうした国際社会の視点からは、「慰安婦問題」での「誤解」の解消にこだわる日本側の姿勢は奇妙に映る。
それによって「枢軸国日本の名誉回復」に努めても、「日本国」の国際的立場の向上とは無関係だからだ。
かえってそうした努力は、「『現在の日本政府や日本人は枢軸国日本の名誉にこだわる存在』つまり『枢軸国の延長』だというプロパガンダ」を行う国を利する逆効果になる、と冷泉氏はいう。


からなのだそうである。
何という、腰抜け、何という主体性なき日本人、ついに日本人はここまで来たか。
小熊は日本に住んでいるだけ、日本国籍を便宜上持っているだけの人間ではないか。
冷泉に至っては、国籍を取っているかは兎も角アメリカ人であろう。

ブログ主が、突然次のようなことを言うのは、余りにも誇大で、いささか気が引けるが、近年、新しく続々発見される遺跡研究に基づいた考古学、最新の遺伝子(DNA)研究に基づく分子人類学、そして言語学の成果等々から、現代の日本人は、一万年前の縄文時代から、この日本列島に住み続けている縄文人、弥生人を主体としている。
何千年も前から、強力な政治的・文化的体制が敷かれており、確固とした日本国を築いてきたのである。
途中日本人同士の争いはあったし、大陸からは、ほんの僅かなボートピープル的流入はあったが、他民族が先住の縄文・弥生人の末裔である日本人を追い出すとか、支配するとか、駆逐するとかそんなことは一切なかったのである。
今なお世界一古い国として連綿たる、確固たる地位を占めているのである。

それが、ほんの70年前に、アメリカを主体とする所謂連合国という国家集団に武力・戦力において敗北をきっした。
其れが何だと言うのだ。
それでもって、戦後70年に至っても何故日本人が委縮し、おどおどとアメリカ始め戦勝国の顔色を伺っていなければならないのだ?
「枢軸国日本」も間違いなく同じ日本であった。大航海時代以来、打ち寄せる欧米列強、アジアを下に見、搾取の対象とする彼らの野心と戦った時の日本が「枢軸国日本」なのである。
自存自衛のため、そして彼等にアジアの植民地とされた国々を糾合して戦ったのである。
弱者が強者に反抗し、非搾取者が搾取者欧米列強に立ち向かったのだ。
その先頭に立った日本が名誉を回復し、誤解を解き、汚名をそそがんとするのは当たり前だ。

小熊は最後にこう書いている。
靖国参拝、集団的自衛権の行使容認が国内外で反発を買うのは、

背景に、占領軍が押しつけた憲法の縛りを脱するという「枢軸国日本の名誉回復」の願望があると懸念されるからだ。
いくら安全保障のためと説明しても、それを提案する政治家が並行して靖国神社に参拝するのでは、懸念を招くのは無理もない。
 こうした問題での「誤解」を解きたいなら、方法は一つである。現在の「日本国」は、「枢軸国日本」を否定している、という姿勢を明確にすることだ。それなしには、国際社会の理解も、安全保障の議論も進まない。
と。

馬鹿だ。何と小賢しいのか。そんなことすれば、国際社会の理解も、安全保障の議論も進まないどころか世界中からバカにされるであろう。
「枢軸国日本」を否定などすれば、かつての連合国からは堂々と下に見られ、今もそうなんだが、さらに下僕扱いされるだろう。
其れを見た世界中からも間抜け扱いされるだろう。金を持っているから面と向かってバカ呼ばわりはされないが。
そんなことがどうして解らないのか?

河野談話が出されたからこそ、アメリカの下院とかでは日本非難決議が、慰安婦・性奴隷像がアメリカに続々立っているではないか。

アメリカ、支那とてこの先どうなるものか知れたものではない。
根がヤクザみたいな国家なのだから。
アメリカは、はじき出されたヨーロッパの喰いつめ者、一旗組、宗教弾圧避難者等々が先住民のアメリカ・インディアンを迫害・殺戮して作った国だし、広大な支那は紀元前から、その覇権をめぐって異民族間で殺戮の限りを尽くし、今やっと共産党が独裁統治を行っているという国だ。
だからといって日本が威張ってもよいというわけではないが、由緒正しき日本とは違う。
日本は毅然として、「枢軸国日本も今の日本も日本だ。間違ったことはしていない」と、聞かれれば、詰問されれば、そう答えていればよいのだ。きちんと証拠を出して。
政治家ももっとしっかりせねばならない。日本人の誇りと名誉をしょっているのだ。
そんな日本の正義を毅然と説き、したたかに貫く政治家を日本人は応援しているのだ。
「国際社界」はかつての戦勝国、連合国だけではない。広いのだ。そんな日本を見て必ずや応援してくれるであろう。

小熊だの、公家を騙る冷泉だのに騙されるなよ。

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昭和20年(1945)年敗戦の年生まれ。
小学生時代からの朝日読者。

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