バカ朝日に憲法を説く資格なし

平成26年12月2日(火)           平成25年9月ブログ開始
バカ朝日に憲法を説く資格なし



平成26年11月30日(日)  東京本社版朝刊 第11面
オピニオン  社説
衆院選 憲法と首相

朝日って本当にどうしようもない。
本当にバカなのか、それともわかってて工作をしているのか?
若い記者ならわからずにやっているバカであるだろうが、社説を書くようなベテラン記者はわかっててやっているのだと取り合えず思料しておこう。

ではこの社説がどうしてどうしようもないものなのか。
この社説と同じ趣旨の社説、記事は、もう数え切れないほどバカ朝日は書いてきた。
バカ朝日の本質はこれですよと言うが如くに。
ホントいい加減にしろと言いたくなる。

まづ、見出しにわざわざ立憲主義には逆らえないときた。

そして、安倍首相意に対して、現行憲法を改変しょうなぞと考えるな、そんな準備なぞするなというのである。

文言を変えるなという具体例は次のようだ。
現憲法にある「個人として尊重される」の個人から個を奪い(奪ってだってよ!)
「人として尊重される」に改めるのはケシカラン。
また、「生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利」の尊重には、「公共の福祉」に代え、
「公益及び公の秩序」に反しない限りとの縛り
をかけるな。
と、文句をつけるのである。

この文句をつける理由が、個人より国家に重きを置く思想が色濃い。これは、立憲主義の精神とは正反対だ。
とまったく訳のわからんことを言うのである。

誰だって知っている。憲法とはその国を律して行く基本理念、基本法を文章化したものだ。
この憲法は国の構成員である国民が自ら発意(発議)し、民主主義(多数決)に基づき決めるのだ。
そしてこの憲法によって国家は運営される。
これが立憲主義だ。

だから、先ず日本の現憲法自体が立憲主義にもとづいていない。
誰でも知っている通りだ。
現憲法は敗戦後の日本を統治していたGHQ(アメリカ)が日本を去る(支配を終える)に際して、発意し、しかもこんな内容にせよと押し付けたものだ。
もうここにして既に、「憲法は国民自らの発意(発議)によって定められる」という立憲主義にもとっているのである。

成程日本の国会では承認された。が、それは、アメリカさんに去って頂く為に、支配を終えて頂く為に、ま、これで良いだろうと仕方なく、消極的に、即席に承認されたのだ。
正にインスタント憲法なのだ。
独立を果たせば、しかる後に喧々諤々でもよい、しかるべく時間をかけて討議し、国民自前の物を作ればよいとの考えがあってのことだ。
そこには無から有を作り出すのではなく、明治帝国憲法の見直し、一部改変も当然含まれていたであろう。

が、国民の中のもう戦争は厭だという厭戦気分が蔓延していること。
日々如何にして食って行くかに忙殺されて、憲法は悪しきものでなければそれで良いと言う安易さ。
我が国の共産主義者、社会主義者が一定の力を有しており、現憲法の内容に共産主義、社会主義にマッチするものがあること。
日米軍事同盟を締結させられたことにより真の独立を達成出来づ、アメリカさんの気分を害してはならぬと言う自主規制、負け犬根性、気概のなさ。易きにつくと言う人間の習性。
等々により真の立憲主義に基づいた自前の憲法を持ちえないできたのだ、日本は。

ところがだ、自ら発意(発議)して作った自前の憲法ではないと言うこの一点において、そんなもので国を運営していくと言うことは、その文言が如何に正しく、正義・倫理にかなっている道徳的、理性的なものであっても、じわじわと国民を放埒、不道徳、無責任にしてしまうのだ。

この事は誰にだってわかるであろう。
人は自分が発議したものでなければ、結局のところ無責任、無関心になるのだ。

この無責任さについていうと、憲法解釈の変更、集団自衛権の行使を容認することに付き閣議決定で済ませてしまったのだが、これがいいか悪いかはさておき、国民は、バカ朝日が言うほどには、さした反感を示してはいない、と言うよりも関心を示してはいないのだ。
それは、6月の改正国民投票法の成立で、衆参両院で三分の二以上の賛成があれば、改憲案を発議し国民投票にかけられるようになったことに関してもだ。

不道徳について言うと、大多数の国民は安逸を貪り、いまだに北朝鮮に拉致されている同胞を奪還できないでいる。
国際紛争を解決するに武力を行使しないなどという条項によりかかって過半の国民が、心は痛めているのではあろうが、奪還行動を政府に求める事を出来ずにいるのだ。

現憲法が真の立憲主義にもとづかず、自前のものでもないと言うことを説かずして、偉そうに「立憲主義には逆らえない」などとほざく社説は本当にバカ朝日だ。

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昭和20年(1945)年敗戦の年生まれ。
小学生時代からの朝日読者。

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