バカ・なかにし礼を利用するバカ朝日の聞き手・副島秀樹

平成27年2月13日(金)         平成25年9月ブログ開始

バカ・なかにし礼を利用するバカ朝日の聞き手・副島秀樹


平成27年2月12日(木)  東京本社版 夕刊 第5面
人生の贈りもの
作家・作詞家 なかにし礼(76) 第八回
絶望の時代抵抗のために書く

なかにし礼といえば、シャンソンの訳詞家、歌謡曲作詞家、作家の才人で、満州からの引揚者であり、石田あゆみ(だったか?)の妹と結婚したとか、兄の作った借金を返すのに大変苦労したとか位の知識しかなかったが、バカ朝日夕刊に連載の「人生の贈りもの」を読んで、何だ、只のバカじゃねえかと認識した次第だ。
バカ朝日に利用されるだけのことはあると。


ところで、このブログ主は人様の事を、とくにTVの報道場面に登場するコメンテーターなんかをバカ呼ばわりする癖がある。
そして家人に「あんたは一体どんだけ偉いんや。ただのボケ老人のくせして」とあきれられ、顰蹙を買っているのである。
残念ながら。

こうなったら、このブログ主が彼等を「バカ」と呼ぶ根拠を言っておこう。
バカとは何か?
それは一にも二にも、事象の正しい認識、現状認識ができないと言うことなのだ。
正確に事態を捉える事が出来ない。
そして誤ったその認識にもとずいて、あれこれ批判したり、願望を述べたり、勧誘したり、人に何かを強要するのだ。
こちらとしては見ていられないのだ。
正確な状況認識にもとずかない意見・提案・意思表明など何の価値もないのだ。
それどころか場合によっては、人を間違った方向に導く有害なものなのだ。
本人が意識してようが、してないかにかかわらずだ。
だから馬鹿は危険な存在ともなるのだ。

で、まあ、かく言うこのブログ主とて、人間社会のすべての面において正確な認識が出来るかというと勿論そうではない。
ある局面ではバカともなり得るのである。それも大いにね。
この事は一応断っておこう。そこまで傲慢じゃないからね。

ま、前講釈はこのくらいにして、
なかにし礼のこの「人生の贈りもの」⑧を読むだけでも彼がバカだと判明する理由を以下説明しよう。
まず、憲法9条信者が必ず言うように、なかにし礼も、

 今まで日本に戦争が起きなかった最大の理由はね、憲法第9条ですよ。

と言う。

戦争が起きなかったと、あっさり言うが、戦争にもいろいろある。

日本が他国から火力兵器で攻撃されなかった、戦争を仕掛けられなかったのは憲法第9条関係ない。
それは日米安保条約があり、日本に米軍(世界最強)の基地が置かれているからである。
そして、まあまあ実力がある自衛隊がいるからである。
日本が海外、他国に戦闘目的で軍隊を派遣しなかったのは、海外で戦争をしなかったのは、日本人が海外にまで出かけて戦争することはもう嫌だと、残酷で空しい戦争はこりごりだと思っていたからなのだ。
もっと正確に言えば、憲法第九条があったからではなく、国民に先の大戦で培われた強固な厭戦気分があったからなのだ。
戦争避忌気分があったから憲法第九条を了承していたのだ。
だから、なかにし礼は現状認識ができず、原因と結果を逆にしか捉えられない故にバカなのだ。
続けてこう言っている。

後の民主主義がたとえ米国から与えられたものにせよ、どこかの国が必ずやこういう憲法をつくって世界の平和に貢献しなければならない。人間の進化の歴史からいえば、当然現れるであろう理想の憲法なわけですね。

これまた、
戦後の民主主義がたとえ米国から与えられたものにせよ、等とあっさり言う。
とんでもないことだ。独立国とは何なのだ。
それは自ら作った自主憲法をもち、独立自尊をもって世界で伍していくことなのだ。
それを、「与えられたものにせよ」とは。もう、国家は何かということで誤った認識をしているのである。
バカだ。

だから、これに続く、

どこかの国が必ずやこういう憲法をつくって世界の平和に貢献しなければならない。
人間の進化の歴史からいえば、当然現れるであろう理想の憲法なわけですね。


も、過てる認識に基づいているからアウトである。

という次第で続けていると、このブログ主の時間が何ぼあっても足りない。
もう一か所だけで今回はお終いとしたい。

かつて「満蒙は日本の生命線なり」とか「アジア解放」とか言いながら真珠湾攻撃に至ったように。
僕は日本が丸腰であるべきだと思うぐらい、日本のこの前の戦争は罪深かったと思っています。
その罪深さを忘れるわけじゃないですか。歴史を修正して。


かつて「満蒙は日本の生命線なり」とか「アジア解放」とか言いながら真珠湾攻撃に至ったように。

と非難しているが、かつては、事実、満蒙が日本の生命線であったのだ。

当時日本は、今のような優れた生産技術に支えられた製品生産の物造り社会でも、国内にエネルギー源をもつ国でも、世界中と自由な交易ができる今のような優れた貿易立国、時代でも、なかったのだ。
国民が生きていくには先ず土地を確保しての農業生産、鉱・工業振興しかなかったのだ。
だから満蒙に土地を確保しそれを行う。
しかもそれは、決して現地住民を隷属させて搾取するものではない。
欧米列強が行ったような、植民地支配のそれとはちがう。
アメリカ合衆国なんてどうだ。現地原住民のアメリカ・インディアンを酷使するどころか、虐殺までして土地を取り上げ国を作ったのだ。
満州国の運営理念は「五族協和」だ。現地原住民、関係民族をも豊かにする。
一体それのどこが責められるべきだったと言うのだ。

だからこそ、なかにし礼一家も満州に出かけて行って、平和でなければ成り立たぬ造り酒屋を経営したのであろうが。
それともなにか、無知な現地人に粗悪な酒を売ってひと山当てようとして出かけて行ったのか?

「アジア解放」とか言いながら真珠湾攻撃に至ったように。

とも、非難しているが、欧米列強の植民地となり、支配・搾取されていたアジア諸国、諸民族をその魔手から解放せんとすることのどこだ悪いと言うのだ。
武力でもって植民地を支配していた欧米列強を、アジアから追い出すには実力行使するしかなかったのだ。
そしてその機会が、敗れはしたが、第二次世界大戦、日本の大東亜戦争だったのだ。

ところで、今のアメリカは武力行使の独立戦争をしたからこそイギリスから独立しえたのだ。
フランスも、フランス革命をなしえたのは武力でもって旧勢力を倒したからこそなのだ。

だから正しい歴史認識に基づかぬ、なかにし礼とやらの、

は日本が丸腰であるべきだと思うぐらい、日本のこの前の戦争は罪深かったと思っています。
その罪深さを忘れるわけじゃないですか。歴史を修正して。


こんな、言い分は、たわごとであり、バカの証明なのだ。
だからこのブログ主は彼をバカと呼ぶのだ。

そして勿論こんなバカを利用して、国民を間違った方向に導こうとする福島秀樹以下のバカ朝日社員こそ批難されるべきなのだ。

バカとバカを利用する奴に騙されてはならない。


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昭和20年(1945)年敗戦の年生まれ。
小学生時代からの朝日読者。

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