藤原帰一もやはりバカだった。

平成27年6月24日(水)    平成25年9月ブログ開始
藤原帰一もやっぱりバカだった。


平成25年6月16日  東京本社夕刊 文化面(第三面)
時事小言
新安保法制  同盟強化より外交力を
(藤原帰一  国際政治学者)
強調文
バカ朝日に月一回その寄稿文が掲載されるのがこの藤原帰一氏と、このブログ主が既に馬鹿だと断じた高橋源一郎と池澤夏樹だ。
今回の藤原氏の「時事小言」を読んで、ブログ主はこの藤原帰一もバカだと断じる。
ただ知識があるだけのバカに過ぎぬのだ。
バカ朝日好みのいわゆる朝日文化人の一人だ。もう朝日文化人なんてのは死語のようだ。トンと聞かれなくなって久しい。
だから今回の表題は、「バカ朝日の3バカ。池澤夏樹、高橋源一郎、藤原帰一」にしようと思ったくらいだ。

さて、
国益をめぐって国と国とが対立した時、どのようにして決着をつけるか。
一方的にある国(支那)がその島は俺のものだと言って島に乗り込んで来たり、一気にある国(韓国)が占領して実効支配してしまったら、いかにして上陸してきた者を追い返したり、占領者・侵略者を追い払ったりする事が出来るのか。

それは外交にかかっている。言うまでもなくだ。
外交とは話し合いだ。テーブルについて口で喧嘩する。その時には調停役の第三者が必要な場合もある。
双方に後見人がつく場合もある。

いずれにしろ、勝つか負けるか、紛争を棚上げするか、譲歩してしまうかだ。
譲歩することは「負け」と言っていいだろう。
竹島がその例だ。
棚上げも問題解決を先送りするのに過ぎないから解決ではない。
外交という言い合いで埒が明かぬとなればいよいよ火器、兵隊を使っての戦争だ。
それを回避するのが外交である。口による戦争だ。言い負かしあいだ。

所詮、勝たねばならぬ。
外交で勝つにはどうすればよいのか?

明白だ。相手より強い戦力を持つ。戦争すれば俺が勝つよという戦力だ。
抑止力ともいう。相手にその気にさせないほどに強力な戦力を保持しなければならない。
いま支那は、日本の尖閣諸島を俺のものだと主張し、絶えず自国船でその領海を侵犯し、上陸占領する隙を窺っている。
今のところ上陸するという実力行使には出てこない。
火器による戦争に至るのを恐れて躊躇しているのだ。

即ち日本側の戦力が優っているゆえに出てこれないのだ。

日本の戦力とは勿論、自衛隊のそれではない。
日米安保条約のもとずくアメリカのプレゼンスだ。

だから支那が強く出てこようとすればするほど、日本も日米安保の親密度、協力関係を深めねばならない。
さらに集団的自衛権を堂々と謳い上げねばならない。
それがこのたびの安倍政権が目指している安全保障関連法案だ。
これこそが外交で勝てる方策だ。
いや、そうしなくってもいいよ。日本が支那並みに核武装をできるならね。
支那の核ミサイルが東京に常時照準を合わせている。
日本も同じように北京に上海に照準をあわせる核ミサイルを持てるのならね。

この東京大学の教授(今もそうか?)藤原はこんな単純な理屈を無視して外交に力を入れろという。
安倍首相は入れているじゃないか。何を言ってんだか。
今現在の日本にとっての外交とは、集団的自衛権を堂々と謳い上げ、日米安保条約をより滑らかに発動出来るようにすることであり、日本と、それこそ自由主義、民主主義の価値観を共にするアメリカ以外の国々とも集団保障の条約を結ぶことである。
今は支那との外交、即ち話し合いのテーブルに着く時ではない。それはその後だ。

それともなにか、相手に勝る軍事力をバックにせずとも、あるいは仲間との強固な同盟関係による集団的自衛の行使を背景にせずとも、相手にその領土、領海的野心、覇権主義を捨てさせる方途はあるのか?
かつて歴史上でそのような例はあるのか?
国際政治学者と名乗るならそれくらい判るであろう。そんな例があるなら教えろ。
あ、歴史学者じゃないのか。残念。それは失礼しました。

日本国憲法に違反する?
馬鹿言ってんじゃない。憲法を守って国が支那に負けたら、支配されたらどうするのだ。
「憲法生きて国滅ぶ」なんて皮肉を言う者もいるが、そんなことは勿論あり得ない。
国が亡ぶ時、即ち支那の支配を受けることになった時、その覇権に屈した時には、今の日本国憲法も滅ぶのだ。
日本帝国憲法がアメリカに棄てさせられたように。
勿論、今の憲法はどうせ進駐軍・GHQ・アメリカに押し付けられたものだ、どうなっても知ったこっちゃない、とも言えるがの。

国が外交で勝つとは、戦争をしなくて勝つ事だ。
そのためには堂々と集団的自衛権行使を宣言し、アメリカとの対等な相互防衛協力にまでに日米安保条約を進化させねばならない。
このことに邁進している安倍政権に対し藤原はこんなことを言う。

戦争を避けるためには何が必要なのか。日本に足りないのは同盟強化ではなく、外交である。
と、
ホント馬鹿だ。何度も言うが、外交で勝つためには、まづ同盟強化、集団的自衛強化が先なのだ。しかる後に、外交という話し合いの出番なのだ。

藤原はこうも言う。

しかし、軍事ではなく外交に力点を置いた安倍政権の政策はこれまで実績が乏しい。

ついこの前の、アメリカ議会における安倍の演説。見事に同盟関係を進化させたのだ。
外交力の発揮ではなかったのか?

知識は沢山あるかもしれぬが、本質を見抜けぬ、こんな人間を国際政治学者と呼ぶ日本のマスコミ界。
共に馬鹿だ。
それよりも、バカ朝日の権威(もう腐った権威だが)を借りてこんな下らんことを言い、国民を惑わす学者って正に「阿世の徒」ではないのか?
確か東大教授でもあったはず。よくもこんなのを我々の税金で養っていたものだ。


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昭和20年(1945)年敗戦の年生まれ。
小学生時代からの朝日読者。

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