「王様は裸だ!」

平成27年7月22日(水)    平成25年9月ブログ開始
      「王様は裸だ!」


平成27年7月21日  東京本社夕刊 第3面   文芸・批評
時事小言  
集団的自衛権の行使   慎重な判断期待できない
藤原帰一(国際政治学者)

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藤原帰一って、ウィキペディアで見ると、東大法学部出身で、フルブライト奨学生でイェール大学留学。米国ウッドローウィルソン国際学術センター研究員、ジョンズ・ホプキンス大学高等国際研究院客員教授、英国ブリストル大学客員教授などを歴任。
で今は、東大大学院の教授。超秀才じゃん。
恐れ入りました。
大学では坂本義和に師事したそうな。
坂本と言えば、大江健三郎、武者小路公秀らのお仲間でいわゆる9条信者の進歩的文化人、バカ朝日のお気に入りだったよね。

で、今回、相変わらず藤原はグダグダ言ってるのよね。
今回衆議院を通過した安保関連法案(新安保保障法制)はボクちゃん認めません、瑕疵品だから回収してよって、子供みたいにダダこねてんのよね。

この欄は「時事小言」と言う。落語に「小言幸兵衛」ってのがあるが、落語と違って全く面白くないね。この小言は。


それにしても、この藤原も国際政治学者という。
この前の本ブログでも書いたが、ちょっと言い過ぎかもしれんが、国政に意見する国際政治学者ってのは日本人ではない。
そりゃそうだろう。国際政治学って日本人の考えた学問ではない。欧米人が考え出したものだ。
欧米白人の宗教、人間観、歴史観、価値観にもとずく学問だ。ここには唯物史観と言う共産主義思想ももちろん含まれるが。

欧米の大学に留学し、さらに研究所においてまで、それを学び、学んだそれで日本人を裁断する。とんでもない話だ。
学んでもいい。学問として純粋に学び、欧米白人の思考方法とその思考の結果はこうですよと我々に教えてくれるだけなら。
文科系、理科系にかかわらず過去日本人は外国のそれを学び、日本人の頭で考え、日本流に変えて、日本人のために役立ててきた。
根本の日本人として主体性、精神性は失わずにきたのだ。和魂洋才。
先の大戦に勝った欧米白人代表の驕れるアメリカ毛唐は、好きなように日本人を改造しようとはしたが、その悪だくみは成功しなかったのだ。
日本人が日本人としての主体性を持ち、こころの奥底で、精神の深いところで、本源的なところで納得しない以上変わりようがないのだ。
そこまで日本人は良く出来てしまっているのだ。
そんじょそこらの欧米白人の政治学なんて目じゃないのだ。

アメリカの策謀は成功はしなかったが、厄介なことに、その欧米かぶれ、心酔者、半端者を沢山生み出した。
坂本義和、藤原帰一、前回取り上げた大沼保明等の国際政治学者と称する面々はその見本だ。
おっと、それに左翼学者もそうだ 。
この者たちが欧米の学問・論理・倫理で、政治に口出しする。口だけではない実際に行動する。国民を煽動する。
これは許されないぜ。

話を藤原帰一のこの「時事小言」に戻そう。
読めばわかる。この男には、自分の確たる主張、自己の信念がない。それは日本人としての主体性。精神性を喪失しているからだ。
あるのは、知識だけ。それも、中途半端な。

藤原は言う。

もとより日本国憲法と日米安保条約の間には矛盾があるが、いま国民が安保条約の是非、それでいえば自衛隊の存否を疑問視しているとは考えにくい。
むしろ日本の安全保障に役立つ限度では安保条約も自衛隊も受け入れてきたのが戦後日本政治であった。
日本のために同盟を利用するが、同盟国の安全には関わらないという選択である。
と。

だから藤原はバカなのだ。
こんな表現で済ませられないであろうが。日本国憲法と日米安全保障条約の関係を。
この関係こそが全てなのだ。
1947年日本国憲法施行。1952年憲法に違反して日米安保条約署名。矛盾の発生。
今回の安保関連法案もここから出発しているのである。
9条を含む日本国憲法と日米安保条約は矛盾がある。藤原は判っているではないか。
ならば、何にもまして、この矛盾を取り除かねばならない。でないと問題は解決しない。
いつまでも不毛の論争が続くのだ。
それに、これはバカ朝日の望むところだ。

国家防衛に関しては何を国民の基本原理・規範とするのか?
現憲法か?日米安保か?
くどいようだが、それを解決しない限り問題は解決しない。
もっとも、日本がアメリカの属国のままで良いというなら話は別だ。

9条を含む憲法をとるのか、憲法違反の日米安保条約という集団的自衛権をとるのか。
憲法をとるのなら、アメリカに安保条約の破棄を申し出よ。憲法違反なんだから。
そして、自衛の為の自前の、周辺国(共産党支那)に負けない軍事力を持たねばならない。
少なくとも日本を武力攻撃しようなんて気を起こさせないような軍事力を。
日米安保条約をとるなら、集団的自衛権を認めるよう憲法を改正せねばならない。

これを解決せずして、個別的自衛権だの集団的自衛権だの、憲法解釈を変えるな、新安保保障法制は憲法違反等といまさら言っても問題は解決しない。
藤原はといえば、安倍政権の政略に文句をつけるだけだ。バカ朝日の期待に応えてね。

話は簡単なのだ。
それを、馬鹿マスコミが、国際政治学者が、政治学者が、憲法学者が、元法制局長官とやらが、当の政治家達が、更に言うと国民自らが喧々諤々、勝手に判りずらくしているだけなのだ。

童話と同じだ。誰も「王様は裸だ!」、「王様の耳はロバの耳!」と叫ばないのだ。

もう一回言うよ。
9条を含む憲法をとるのか、日米安保条約という集団的自衛権をとるのか。
憲法をとるのなら、アメリカに安保条約の破棄を申し出よ。そして自前の軍隊を持つ。それを憲法に書き加えよ。
それが出来なくて日米安保条約をとるなら、集団的自衛権を認めるよう憲法を改正せよ。

全てはそのあとだ。
これを国民に突きつけるのだ。ところが、バカ朝日はそれをシカトし、それをさせまいと妨害してきたのだ。
国民はバカではない。後者を選ぶからね。

具体的には、最近では、無知な小説家の池澤某、高橋某、バカ評論家の古市某、国際政治学者と言う非日本人の大沼某、今回の藤原帰一、憲法バカの憲法学者等々を紙面に使って正に混乱状況、日本人相争う無政府状態を作りつ続けてきたのだ。
日本人を団結させまいと。弱体化工作でもあるのだ。

何のために?勿論、共産党支那と戦っても負けるようにだ。

バカ朝日は極悪日本破壊団体でもあるのだ。



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昭和20年(1945)年敗戦の年生まれ。
小学生時代からの朝日読者。

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