真鍋弘樹とジョン・ダワーの腐れ脳みそ記事

平成27年8月5日(水)    平成25年9月ブログ開始

真鍋弘樹とジョン・ダワーの腐れ脳味噌記事




平成27年8月4日  東京本社朝刊 第15面   オピニオン
戦後70年  日本の誇るべき力
戦後日本を研究する米国の歴史家ジョン・ダワーさん


今回はジョン・ダワーさん。前の、エズラ・ヴォーゲルさんもそうだったけど。
結局、何を言わんとしているのか?
何のことはない。支那共産党と戦うな。それだけ。

ダワーさんは、日本の憲法信者「9条の会」が泣いて喜ぶようなことを言って下さるのだ。
曰く、

世界中が知っている日本の本当のソフトパワーは、現憲法下で反軍事的な政策を守り続けてきたことです」

 「1946年に日本国憲法の草案を作ったのは米国です。しかし、現在まで憲法が変えられなかったのは、日本人が反軍事の理念を尊重してきたからであり、決して米国の意向ではなかった。これは称賛に値するソフトパワーです。
変えたいというのなら変えられたのだから、米国に押しつけられたと考えるのは間違っている。
憲法は、日本をどんな国とも違う国にしました」

「日本のソフトパワー、反軍事の精神は、政府の主導ではなく、国民の側から生まれ育ったものです


とまあ、憲法9条とそれを変えずに来たことをべた褒めです。

そして、もう一つの厳粛なる事実「日米安保条約」の事には一言も触れない。
それどころか、こんなことを言う。

 ――現政権が進める安保法制で、何が変わると思いますか。

と言う、質問(質問者はニューヨーク支局長・真鍋弘樹)に対して、

 「日本のソフトパワーが試練にさらされています。集団的自衛権の行使に踏み込み、日本を『普通の国』にするというのが保守政治家らの考えですが、普通とは何を指すのか、私には分かりません。国際的な平和維持に貢献するといいつつ、念頭にあるのは米軍とのさらなる協力でしょう。米国は軍事政策が圧倒的な影響力を持っている特殊な国であり、
核兵器も持っている。そんな国の軍隊と密接につながるのが、果たして普通なのでしょうか」


そう、戦後70年ずっと日本は、その軍隊も含めて、アメリカと密接に繋がってきたのに、或いは鎖でもって繋がれてきたのに、或いは喜んで繋がっていったのに、わざわざそんな国の軍隊と密接につながるのが、果たして普通なのでしょうか、などと詭弁を弄する。

しかも、普通とは何を指すのか、私にはわかりません、

などと惚けたふりをする。
とんでもない狸野郎だ。

そのくせ、こうも言う。

アジアインフラ投資銀行(AIIB)加盟についての判断しかり。核戦略を含め、米国の政策を何でも支持するのが日本政府です。
その意味で、戦後日本の姿は、いわば『従属的独立』だと考えます。独立はしているものの、決して米国と対等ではない」


判ってるじゃん。
そうなんだよ。だから、普通の国とは米国からの独立なんだよ。対等の国になることなんだよ。
日米安保条約も対等の国同士の条約にするんですよ。
勿論今すぐには無理ですよ。それは50年や100年でも難しいとは思ってますがね。
でも、日本はアメリカと違って長いスパンの国なの。

さらに、こんなことまで言って安倍首相にケチをつける。

 「過去を振り返れば、安倍晋三首相がよく引き合いに出す、祖父の岸信介首相が思い浮かびます。
岸首相は確かに有能な政治家ではありましたが、従属的な日米関係を固定化する土台を作った人だと私は考えています」

 「同様に、孫の安倍首相が進める安全保障政策や憲法改正によって、日本が対米自立を高めることはないと私は思います。
逆に、ますます日本は米国に従属するようになる。その意味で、安倍首相をナショナリストと呼ぶことには矛盾を感じます」


何を白々しい嘘をついてるのか。あるいは己が願望を正直に述べているのか?
日本はね、アメリカとは違うの。たかだか建国240年程の国とは違うのよ。
2000数百年昔から一度も途切れることなく、今般の戦争に負けるまでは、多民族、他国に侵略支配されることもなくそれも豊かで文化的な国を築き、維持してきた国家なの。勿論、全ては相対的な話ですよ。

だから、岸首相は、というより、日本人は、日本民族は、今が良ければいいという刹那主義の民族じゃないの。
アメリカ人とくりゃすぐにこう言う。
”Enjoy Yourself”とね。

日本人は常に過去の長い歴史を振り返り、ご先祖様に感謝し恥じぬよう生きようとし、これをさらに子々孫々に繋いでいこうという責任感旺盛な民族なの。

岸首相も、いや吉田首相も、敗戦国日本、今は仕方がない。アメリカさんのご機嫌を損じぬよう振る舞おう。
しかも国体護持を守ってくれたんだから。これで日本の復活は可能だ。
他国から見りゃそりゃ日本はアメリカの従属国さ。仕方がない。なんせ敗戦国なんだから。
それにしても、ソ連に占領されなくてよかったぜ。ソ連に占領されてたら一体何をされていたことやら。
大金持ちのアメリカ。自由経済主義のアメリカ。自由と民主主義を掲げているアメリカでよかったぜ。
今は我慢して、とにかく早く独立を回復しょうぜ。

アメリカさんが恐れる共産主義者の国・ソ連に対する防波堤になれと言うのならそうしましょう。
日本だって共産主義のソ連・露助は大嫌いだ。アメリカさんに協力しましょう。日米安保条約歓迎です。
だが今は、憲法9条は変えられませんよ。敗戦の為、日本国民は徹底して厭戦気分、戦争アレルギーなんだから。
誰も9条を変えようなんて言い出さないし、そんなことを言う政治家は選挙に勝てませんよ。

と言うのが、当時の状況でした。

それをダワーさんは何をどこまで勉強したのかは知りませんが、岸首相を、

従属的な日米関係を固定化する土台を作った人

とおっしゃる。見方が短絡的、短期的展望に過ぎませんかね。

安倍首相については、

 「同様に、孫の安倍首相が進める安全保障政策や憲法改正によって、日本が対米自立を高めることはないと私は思います。
逆に、ますます日本は米国に従属するようになる。その意味で、安倍首相をナショナリストと呼ぶことには矛盾を感じます」


と、おっしゃる。
曲がりなりにも、安倍首相は、戦後レジュームからの脱却と言ってます。
先ほどの、「普通の国」宣言に加えてね。
これが彼の代で成功するかどうか、まず無理であろうと判ってはいますがね。
それでもこの、戦後の戦勝国体制、米英仏露中が牛耳る戦後体制の脱却を掲げるだけでも見上げたもんです。
勿論これはアメリカの作り上げた極東軍事裁判史観「ファシズム対民主主義」、アジア征服を企んだ極悪ファシズム国家・日本
を倒した民主主義国家アメリカ。原爆二発も日本の野望を早期に打ち砕くためだったんですよの欺瞞も暴くことになるんですよ。

怖いですよね、そうなりゃ安倍首相の「戦後レジュームからの脱却」、「普通の国」宣言が、ダワーさんよ。
そのあかつきには、アンタさんこの世に居ないだろうけど。

ニューヨーク支局長・真鍋弘樹はこう尋ねています。

 ――では、日本のソフトパワーで何ができるでしょうか。

これには何も答えず、

 「福島で原発事故が起き、さらに憲法がひねり潰されそうになっている今、過去のように国民から大きな声が上がるかどうかが問題でしょう。今の政策に国民は疑問を感じています。安倍首相は自らの信念を貫くために法治主義をゆがめ、解釈によって憲法違反に踏み込もうとしている。そこで、多くの国民が『ちょっと待って』と言い始めたように見えます」

 「繰り返しますが、戦後日本で私が最も称賛したいのは、下から湧き上がった動きです。国民は70年の長きにわたって、
平和と民主主義の理念を守り続けてきた。このことこそ、日本人は誇るべきでしょう。
一部の人たちは戦前や戦時の日本の誇りを重視し、歴史認識を変えようとしていますが、それは間違っている」


と、頓珍漢に安倍首相に難癖をつけるばかり。
それに間違ってますよ。
日本民族・国民は少なくとも徳川政権の出来たあたり、即ちアメリカの出来たあたりよりずっと前から、平和と民主主義の国だったの。
そりゃ民主主義と言っても平等な選挙権なんてものはなかったですよ。だけど為政者は常に民を主にし、大切に、立ててきたのですよ。いかにしたら民が幸せにしていられるかとね。
それがお宅ら欧米列強が、バスコダガマなんてのが喜望峰を回ってインドの達することに成功した1500年以降、世界中で強盗・殺人行為を働いたから、日本はそれに立ち向かったの。
下手すりゃお宅のぺりーさんにとやらに日本も侵略されてたかも知れん。

だからね、

 「繰り返しますが、戦後日本で私が最も称賛したいのは、下から湧き上がった動きです。国民は70年の長きにわたって、平和と民主主義の理念を守り続けてきた。このことこそ、日本人は誇るべきでしょう。
一部の人たちは戦前や戦時の日本の誇りを重視し、歴史認識を変えようとしていますが、それは間違っている」


こんなことを、頓珍漢と言うのよ。それとも、お世辞のつもりか?
賢明な日本人には通用しませんよ。

所で、答えてね。

 ――では、日本のソフトパワーで何ができるでしょうか。
と言う質問に。

答えられんでしょ。
だからブログ主は最初に書いたの。

ダワーさん、
結局、何を言わんとしているのか?
何のことはない。支那共産党と戦うな。それだけ。

とね。

所で、バカ朝日のニューヨーク支局長・真鍋弘樹。
あんたの脳味噌も腐ってるね。あんたの同僚同様に。

 とても大切なものなのに、思いのほか、本人は気づいていない。外から言われて、かけがえのなさを知る。よくあることだ。
敗戦後に日本が手にしたものこそ世界に誇りうる、という指摘にはっとした。そうか、自分たちの手元を見つめればいいんだ。


だって?よくも恥ずかしげもなくこんな事言えたもんだ。
あんた歳いくつ?一体どんな教育受けてきたの?何を学んできたの?
独立国家日本の成人男子でないことは確かだ。

そうか、ダワーさんの言う「従属的独立国家」日本の、それもバカ朝日の記者だから仕方ないか。


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現憲法に独立なし

ジョン・ダワーはナショナリストであることを伏せている。
日本への(押し付け憲法の批判)をかわすために(日本人のソフトパワーが日本の平和を守ってきたのだ)・・・と日本人向けに説いている。 ハードパワーと外交が独立国の主権を守るのだという当然のことに日本が気づき、アメリカの植民地状態から脱却することを防ぐために、洗脳を推し進めようと企図した明らかな宣伝工作と言える。
未来永劫に日本を占領憲法(日本弱体化憲法)で呪縛しようと企み、発しているということに日本人は気付くべきです。
(ソフトパワー)を母国であるアメリカに広めることは彼自身する筈もない。アメリカは(ハードパワー)が平和を守ると考える国。
9条を柱にした戦後の新憲法を堅持することが平和に導き、それが日本人の特質であるかのように理論付ける。・・・アングロサクソンは実に理論武装するのが得意な種族だ。 中国はユーラシア大陸の渦巻く謀略の歴史から、戦わずして勝つための(兵法三十六計)を手にし、これを戦略の拠り所としたチェックシートとしている。 海を外堀として安住している日本は対外戦略を不得手としてきた。
たった一度、アングロサクソンの首領であるアメリカに大敗したことで、いとも簡単に日本人は洗脳までされてしまった。
侍の国(日本)は幕末に欧米からの支配戦略に屈してはならんと、立ち上がった志士等の行動で見事なまでの明治維新を起こし、日清・日露・第一次大戦を経て軍事力を付けることで一等国として誇りを持つに至った。 しかし、欧米との外交に経験不足な結果、日独伊三国同盟の締結という誤った判断をしたことで(戦勝国日本に結びつく選択)を逃してしまった。 アメリカとの戦争をなんとしても回避していたら、日本は戦勝国であったことは間違いない。
勝敗の違いで一国の運命を変えてしまうことを、日本は事前に知るべきであった。
現在の国際連合は戦勝国連合であるが故に、要所で機能不全を起こしている。 日本が活躍できないからだ。
過去の為すべき選択を取り戻すことは出来ないが、日本は将来にわたって敗戦国で居続けるわけにはいかない。
戦後レジームからの脱却を成し遂げて、日本は(軍事力・外交力・科学力・生産力・経済力・文化力)のゆるがない、有効な世界平和を提案できる発信力ある国へと進路を取るべきときに来ている。

現憲法に独立なし

月光様

コメント有難うございます。
とても参考になります。
ブログ主の知識が増えました。
今後ともご教示の程宜しくお願い申し上げます。

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昭和20年(1945)年敗戦の年生まれ。
小学生時代からの朝日読者。

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