梅原季哉は 「取り込まれた」男どころか「間抜け」だ

平成27年9月15日(火)    平成25年9月ブログ開始 

梅原季哉、「取り込まれた」男どころか間抜けだ。




「週刊新潮」で必ず読むのが、人気のコラム藤原正彦さんの「管見妄語」と高山正之さんの「変幻自在」だ。
ブログ主もこのような簡潔で要を得た素晴らしい文章を書きたいものだといつも羨ましく思いながら読んでいる。

さて、
下記は、週刊新潮2015年9月17日号の人気コラム藤原正彦の「管見妄語」だ。

内容はこうだ。

藤原氏は、8月上旬オーストラリアにいた際、国際ニュース番組・BBCワールドで日本軍慰安婦についての特派員報告番組を見た。
特派員が三人の証人にインタビューした内容をもとに語っている。
三人は、一人目が田母神俊雄元航空幕僚長、二人目は元慰安婦と言う韓国人老女、三人目は元日本兵という90代の松本氏であった。

藤原氏はこう書いている。主要部分を取り出すと、


日本では歴史修正主義者が大きな勢力となり、嘆かわしいことに慰安婦までが否定される勢いにある、という内容だった。
歴史修正主義者とはもともと、ナチスによるユダヤ人虐殺などなかったと主張する極右勢力を指した言葉で、欧米では「非人間」に近い蔑称だ。
三人の人々が登場した。

・・・・・

番組は特派員自らの語りで終った。
「この老日本兵の証言にもかかわらず、日本では慰安婦を否定する人々が勢いを増してきました。
そのような人々の一人は現在、首相の地位にまで上り詰めています」。

・・・・・

1970年前後に元日本兵の吉田清治氏が、軍の命令で自身が済州島で女性を強制連行し慰安婦にしたと何冊かの著書に書き、
この吉田証言を1983年以降、朝日新聞が繰り返し取り上げたことで初めて国際問題となったのである。
本人が創作を認めた後も朝日新聞は史実として扱っていたが、ようやく2014年になって吉田証言は虚偽と認めた。
強制連行があったという最大の「証拠」が消えてしまったのである。

・・・・・

BBCワールドが世界で最も信頼されるテレビニュースの一つだけに衝撃だった。
こんな番組を見た世界の人々は、安倍首相をはじめ大多数の日本人は大嘘つきで狂信的な歴史観に捉われているとみるだろう。
日本の発言は全て説得力を失うことになりかねない。
外務省が抗議すべきだろう。
この番組が原爆記念日頃に繰り返し世界に流されていたことに、意図を感じてしまう。
「軍国主義日本を凶暴残忍なアジアへの侵略者と決めつけたい。そうすることで無慈悲な原爆投下を正当化し、白人の三世紀にも及ぶアジア植民地化を免罪したい」と言う意図だ。

・・・・・

我が国は正しいと信ずる歴史観を、世界中からの逆風にひるまず堂々と冷静に述べる必要がある。



以上だ。

BBCってのは、確か日本のNHKと同じで、国民の受信料で成り立っているイギリスの公共放送だ。
BBCワールドはその国際向けのニュース番組で世界中をカバーしているといってよい。
と言うことは、イギリスが日本を、世界に向かって誹謗中傷し,貶めているのだ。


こんな折の、本ブログが前回でも取り上げたバカ朝日の以下の記事だ。

9月12日 東京本社朝刊 オピニオン 12面
風ロンドンから  安倍談話元外交官の懸念


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ヨーロッパ総局長の梅原某が記事の中でこう書いているのだ。

 エディンバラ公を日本で接遇した経験もある元駐日英大使、ヒュー・コータッツィさん(91)は「公自身が反日感情を抱いている証左は何もない」とみる。
 だが、この世代全体にとって、和解は簡単なことではなかった。コータッツィさん自身、45年9月にシンガポールでの降伏式に英司令部詰めの空軍少尉補として立ち会っており、親族には、タイからビルマへ日本軍が捕虜を大量動員した泰緬鉄道の建設で虐待された人も複数いる。「日本は時に、英国側がどれだけ強い感情を抱いていたかを忘れがちだ」
 
安倍晋三首相は戦後70周年の談話で、英国も含めた元捕虜たちの「耐え難い苦痛」にも言及した。
コータッツィさんはその点を歓迎した上で、こう語る。「謝罪をいつまでも求めるべきだとも思わない。
奴隷貿易について現代の人々に責任を負わせることはできないのと同じだ。だが、大切なのは、何が起きたのかを正しく認識し、繰り返さないことだ」 だからこそ、安倍談話の行間にちらつく歴史認識に対しては、懸念をぬぐえないという。「経済のブロック化などによって『日本は戦争に巻き込まれた』と言わんばかりの言い換えに満ちていた」もはや数少ない戦争世代。その中でも長年、親日家を任じてきた元英外交官の言葉には、日本人として耳を傾けるべき誠実さがある。(ヨーロッパ総局長)



梅原ってのは。「取り込まれている」男どころじゃない。間抜けだ。
言うに事欠いて、

親日家を任じてきた元英外交官の言葉には、日本人として耳を傾けるべき誠実さがある。

などとぬかすのだ。
梅原某が称賛するイギリスはと言えば、BBCが日本人を批難中傷し、貶め、バカにしているというのにだ。

ところで、バカ朝日は、

「吉田清治の話は全て嘘でした。裏も取らず検証もせずに記事にしました。彼は詐話師でした。
わが社は30年間取り消しも、虚偽記事であることも認めませんでした。
申し訳ありませんでした。わが社はバカでした。新聞社失格です」

という告知を、それこそ英語、フランス語、支那語、スペイン語、韓国語その他で世界に向けてしたのか?

梅原某よ、元駐日大使の「御高説」を日本人に得意げに説く暇があったら、ヨーロッパで「吉田虚偽話報道」の取り消しを行え。
ヨーロッパ総局長だろ。行なったのか?聞いたことがないぜ。




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昭和20年(1945)年敗戦の年生まれ。
小学生時代からの朝日読者。

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