早稲田大学教授・川上郁雄はバカと違うか?

平成27年11月24日(火)  平成25年9月ブログ開始

早稲田大学教授・川上郁雄はバカか?




平成27年11月23日  東京本社(朝刊) オピニオン  12面
問われる日本社会の人権意識
早稲田大学国際大学院教授・川上郁雄

左下を拡大DSC05864_convert_20151124232821.jpg

「人権」、「人権」とバカ朝日はつねにうるさい。
「人権意識」、「人権を守れ」と。

そもそも人権とは何なのだ?
そう、人様の持つ権利の意味だ。
だがそんな権利など元々人間にはありゃしないのだ。持ってなんかいないのだ。

そらそうだろう、人間も他のあらゆる生き物と同じに、この地球上に勝手に湧いてきた、生まれてきたものである。
生きる権利だの生の目的などありゃしない。そんなもの関係ない。
勝手に生きているだけであり、権利などというものは誰からも与えられてはいない。

ではなぜ人権意識と言うのか?
それは、人権というものがあるということにしましょう、そしてそれを意識しましょう、守りましょうという、人間が考え出した、
人間社会だけに通用させようとする約束事、建前なのである。

人間以外に生き物は、牛も馬も野菜も、「牛権」、「馬権」、「野菜権」なんて主張しない。同じ地球上の生き物なのにである。

この人権と言う約束事、建前はどうして生まれたのか?

それは簡単だ。
人は、自分の望まない事、して欲しくない事を他人から強制されるのは嫌だ。
だから人には人権というものがあるという事にして、他人はそれを犯してはならないという事にしたのだ。
これが人権意識、人権主義だ。
だから人間界の弱者程この人権主義を唱えるのである。

だが、この人権意識・主義は人間同士の約束事であるから、これを守れと主張するには相互主義が必要なのだ。
即ち、自分の嫌なこと、望まないことを他人から強制されないためには、自分も他人に、他人の嫌がること、望まない事を強制してはならないのだ。
この相互主義を守る者だけ人権を主張できるのである。
勿論困ったことに、この相互主義を守らずに自分の人権だけを主張するのがこれまた人間社会なのだ。
争い、戦争、迫害、抑圧、犯罪・・・これが絶えないのだ。

と言うような言わずもがなの事を、ブログ主は、今回のこの記事の中の「問われる日本社会の人権意識」(早稲田大国際学術院教授・川上郁雄さん)を読んでしまったがために、くどくどとここに書いてしまったのだ。

大体、バカ朝日に登場する教授、学者、知識人、小説家、評論家などなど碌なのがいない。
頓珍漢な手前味噌の事ばっかり、勝手なことばっかり言ってるのだ。
この川上郁雄さんとおっしゃる早稲田の教授しかりである。

初っ端からこう言っている。

 戦後の日本は、祖国へ戻れず日本にとどまった韓国・朝鮮人などを、どのように「管理」するかという発想で対応しました。今の入国管理行政も、基本的な発想は変わっていません

このように、先ず日本に対する失望を述べ、非難するのだ。不平を言うのだ。
これが現今の難民と何の関係があると言うのだ?
それに、「祖国へ戻れずに」などと嘘をついているのだ。

先の大戦での日本敗戦後、すぐに占領軍の命令によって日本政府は引き揚げ船を準備し、運賃無料で帰国させたのだ。
昭和二十一年末までに約百四十万人が朝鮮に帰っていき、自分の意志で残留を希望した約六十万人が日本にとどまった。
だから、日本にいた朝鮮半島出身者は、日本国の帰国経費負担で半島に帰ることが出来たのだ。
日本はその処置を取ったのだ。日本で稼いだ財産は置いて行けなんて言うことなくだ。
だから大部分の半島出身者は帰ったのだ。そして日本に残ったほうがいいと判断した者が残ったのだ。
朝鮮での、もとの悲惨な生活に戻るより、日本で住んでいた方が希望があると、判断したのであろう。いずれにしろ自らの意思で残ったのだ。
居残るなら当然、国籍はどうするかだ。日本の国籍を取った者もいたが、大多数は取らずに朝鮮籍のままを選択したのだ。
その者達及びその2世3生4世が今の在日韓国・朝鮮人だ。

それを「祖国に戻れず」などと書くのだこの教授は。
当然日本政府としては、居残った者は外国人であるから、「管理」しなければならない。
それをこの教授はまるで彼らに悪事を、非人道的な扱いをしたがごとくに言うのだ。
もうこれだけで、この教授はおかしいのだ。

次にこうも書いている。

国際社会は人道的な立場から彼らに庇護(ひご)を与えています。その基本は人権意識です。

短い文句の前半はそうなのだ。国際社会は人道的な立場から彼らに庇護を与えているのだ。それ以外の理由なんてない。
人道的な立場とは何か?
それは困っている人、苦しんでいる他人に同情し助けてあげることである。援助の手を差し伸べることである。
そこには理屈とか、打算はない。人間としての本能的なものだ。いわゆる惻隠の情なのだ。反対給付を求めない一方通行のものなのだ。
人間社会の建前、約束事、相互主義の人権意識、人権主義とは全く関係がない。
それをこの教授は、人道的な立場の基本は人権意識などと言う。
バカである。

そして最後にこうも言っている。

いま問われているのは日本社会の人権意識なのです。

何を言ってるのか、わけわからんことを言うのである。
目下の国際的な難民と日本社会の人権意識と一体何の関係があるというのだ。
そんなもの問われてはいない。

日本の関係国であり、相互主義が適用される国民同士ならこの人権意識は発動せねばならない。
今話題のシリア難民ならどうなんだ?日本の関係国か?そりゃ今の時代だ、貿易通商面その他で何らかの関係があるであろう。
だがヨーロッパ諸国、アメリカ、ロシアに比べれば歴史的にも、宗教的にも、人種的にも、人間交流的にも、全くと言っていいほど
関係がないのではないか?
いずれにしろ、如何なる難民に対しても、日本人の人道意識・主義、惻隠の情は、問われはする。
だが「日本社会の人権意識」なるものは全く関係がない。

何に就けても日本に疑問を呈し、注文を付け、文句を言い、ケチを付け、反省を求め、自虐せずにはおれない習性のこのような教授。
先に述べた、バカ朝日に登場する教授、学者、知識人、小説家、評論家などなど大抵はこんな手合いばかりだ。

バカだから解ってないのだ。そんな習性を他の日本人に期待したり、要求したり、新聞に書いたりする本人こそ人権意識無き人間であることを。
困ったもんだ。



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昭和20年(1945)年敗戦の年生まれ。
小学生時代からの朝日読者。

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