堂々と弁明してみろ。バカ朝日よ。
平成28年(2016)2月20日 平成25年9月ブログ開始
堂々と外務省に弁明してみろ。 国賊新聞バカ朝日
平成28年2月19日(金) 東京本社版 夕刊 総合 第 4面
国連委発言で慰安婦報道追及
本社外務省に申し入れ

新聞はバカ朝日しか読まないものだから驚いた。
この記事にこうある、
スイス・ジュネーブで16日に開かれた国連女性差別撤廃委員会の対日審査で、外務省の杉山晋輔外務審議官が慰安婦問題について発言した際に朝日新聞の過去の報道などに触れ、「国際社会に大きな影響を与えた」などと述べた。朝日新聞東京本社報道局は18日、外務省に対し、「根拠を示さない発言」などとして遺憾であると文書で申し入れた。
前半は、
スイス・ジュネーブで16日に開かれた国連女性差別撤廃委員会の対日審査で、外務省の杉山晋輔外務審議官が慰安婦問題について発言した際に朝日新聞の過去の報道などに触れ、「国際社会に大きな影響を与えた」などと述べた。
となっている。
この前半部分こそが、正に肝心なことだ。だが、このことをバカ朝日は単独で特報として大々的に報じずに、
この記事でその事実を引用するだけで、バカ朝日の抗議と言う自社の行動をメインに報じているのだ。
ふざけるな、である。
この期に及んでまだバカ朝日は、姑息にも言い訳たらたら自分の面子を保とうと外務省の正しい行動にイチャモンをつけるのだ。
外務省の国連におけるこの行為。これこそ日本人全てにとって待ちに待った最重要なことなのにである。
これをこそ、まず大々的に第一面で報じるべきであったのだ。
この記事を見てもわかるように、バカ朝日にとって守るべきものは日本の信用、プライド、矜持、歴史的事実では全くなく自社の
評判なのだ。嘘つき新聞・捏造新聞と言う汚名を避けたい邪心なのだ。
バカ朝日を国賊新聞と呼ばずして何をそう呼べばよいのか。
勿論、バカ朝日の卑劣な報道が、がやり玉に挙げられているから取り上げる事が叶わなかったのであるがな。
ざまーみろ。自業自得だといったところだ。
しかし、腰抜けの、事なかれ主義の、怠慢、不作為、右顧左眄のゆえに、外務省官僚が終戦以来70年間も、わが日本の名誉を顧みなかったことは、国民等しく憂慮に絶えなかったことである。
如何なる戦後レジュームという桎梏があったにせよ、一片の愛国心の発露もなかったことは情けない限りである。一体誰の為に、何の為に外務省に奉職したのだろうか。
己が虚栄のためか?己が立身出世の為か?己が見栄のためか?己が身の安泰の為か?
とさえブログ主は疑ってきたのだった。
朝鮮人慰安婦の強制連行などなかったという厳然たる事実、それも20万人もの朝鮮人女性を性奴隷にしたというのだ。
バカ朝日と左翼人士と韓国政府・民間等が画策した腹黒い国際的いいがかりに国としてやっと対峙したのだ。
外務省が終に国連において具体的に反論をしたのだ。
この事実は即日、新聞第一面で大々的に報じてもよいはずだ。
戦後70年、よくぞ外務省が立ち上がってくれたかと。
それをこの記事は一体何だ。読者を、国民を馬鹿にするのもいい加減にしろと言いたい。
もうバカ朝日には何も期待できない。
消え去ることを願う事のみだ。
だが、今回の事は、戦後の日本を縛っているいろんな桎梏、即ち戦後レジュームをほんの僅かだが破ることが出来たという一例に過ぎない。
最近ほんの少し日本にいい風が吹いたのに乗っかっただけなのだ。政府が、外務省が自らの力でブレイクスルーしたわけでないことは判っている。
国連と言えば戦勝国クラブ、先に大戦で勝利した傲慢な大国が仕切るサークルだ。
その大国が敗戦国日本に負わしてきた汚名を、不名誉をそそぐようなことが我が外務省に出来たのはなぜか?
大体の察しはつくが、それをこそ新聞は書くべきなのだ。
もう行っている新聞もあるようだが。
ついでに、今回外務省が国連で行った、国連女性差別撤廃委員会における杉山審議官の主な発言をバカ朝日のデジタル版から引っ張ってきたので、バカ朝日に言及した発言部分を下記に記しておく。
本当は、これをこそバカ朝日は本紙で書くべきなのだ。
こうなっている。
これまで申し上げたことに加えて、次のとおり主要な点、重要ですので口頭で申し上げます。
まず書面でも回答したとおり、日本政府は日韓間で慰安婦問題が政治・外交問題化した1990年代初頭以降、慰安婦問題に関する本格的な事実調査を行いました。しかしながら日本政府が発見した資料の中には軍や官憲による、いわゆる強制連行というものを確認するもの、確認できるものはありませんでした。
慰安婦が強制連行されたという見方がひろく流布された原因は、1983年、故人になりました吉田清治氏が「私の戦争犯罪」という本、刊行物の中で、吉田清治氏自らが「日本軍の命令で韓国のチェジュ島において大勢の女性狩りをした」という虚偽の事実を捏造(ねつぞう)して発表したためであります。この書物の内容は当時、大手の新聞社の一つである朝日新聞社により、事実であるかのように大きく報道され、日本、韓国の世論のみならず国際社会にも大きな影響を与えました。しかしながら、この書物の内容は後に複数の研究者により完全に想像の産物であったことがすでに証明されています。
それが証拠にこの朝日新聞自身も、2014年8月5日および6日をふくめ、その後9月にも累次にわたり記事を掲載し、事実関係の誤りをみとめ、正式にこの点につき読者に謝罪をしています。また、「20万人」という数字も具体的な裏付けのない数字であります。朝日新聞は2014年8月5日付の記事で、女子挺身(ていしん)隊とは戦時下の日本内地や旧植民地の朝鮮・台湾で女性を労働力として動員するために組織された女子勤労挺身隊を指す、目的は労働力の利用であり、将兵の性の相手をさせられた慰安婦とは別だ、としたうえで、「20万人」との数字のもとになったのは、通常の戦時労働に動員された女子挺身隊と、ここでいう慰安婦を誤って混同したことにあると自ら認めているのであります。
なお、「性奴隷」といった表現は事実に反します。
以上コピー終わり。
今般の映画「アンブロークン」でもわかるように、意識的にか無意識的にかはさておき、日本を野蛮な国、サディストの国、悪魔のような異教徒の国、かつての白人国家同様の奴隷制のあった国にしておきたいとする個人、組織、国家はいっぱいあるのだ。
そして情けないことに、そんな勢力に組する日本人もいっぱいいるのだ。
その典型が、映画「アンブロークン」を広報・宣伝・協賛するバカ朝日の石飛徳樹、藤エリカ、岩崎生之助、石川智也、山中季広、、映画評論家秋山登等だ。

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堂々と外務省に弁明してみろ。 国賊新聞バカ朝日
平成28年2月19日(金) 東京本社版 夕刊 総合 第 4面
国連委発言で慰安婦報道追及
本社外務省に申し入れ

新聞はバカ朝日しか読まないものだから驚いた。
この記事にこうある、
スイス・ジュネーブで16日に開かれた国連女性差別撤廃委員会の対日審査で、外務省の杉山晋輔外務審議官が慰安婦問題について発言した際に朝日新聞の過去の報道などに触れ、「国際社会に大きな影響を与えた」などと述べた。朝日新聞東京本社報道局は18日、外務省に対し、「根拠を示さない発言」などとして遺憾であると文書で申し入れた。
前半は、
スイス・ジュネーブで16日に開かれた国連女性差別撤廃委員会の対日審査で、外務省の杉山晋輔外務審議官が慰安婦問題について発言した際に朝日新聞の過去の報道などに触れ、「国際社会に大きな影響を与えた」などと述べた。
となっている。
この前半部分こそが、正に肝心なことだ。だが、このことをバカ朝日は単独で特報として大々的に報じずに、
この記事でその事実を引用するだけで、バカ朝日の抗議と言う自社の行動をメインに報じているのだ。
ふざけるな、である。
この期に及んでまだバカ朝日は、姑息にも言い訳たらたら自分の面子を保とうと外務省の正しい行動にイチャモンをつけるのだ。
外務省の国連におけるこの行為。これこそ日本人全てにとって待ちに待った最重要なことなのにである。
これをこそ、まず大々的に第一面で報じるべきであったのだ。
この記事を見てもわかるように、バカ朝日にとって守るべきものは日本の信用、プライド、矜持、歴史的事実では全くなく自社の
評判なのだ。嘘つき新聞・捏造新聞と言う汚名を避けたい邪心なのだ。
バカ朝日を国賊新聞と呼ばずして何をそう呼べばよいのか。
勿論、バカ朝日の卑劣な報道が、がやり玉に挙げられているから取り上げる事が叶わなかったのであるがな。
ざまーみろ。自業自得だといったところだ。
しかし、腰抜けの、事なかれ主義の、怠慢、不作為、右顧左眄のゆえに、外務省官僚が終戦以来70年間も、わが日本の名誉を顧みなかったことは、国民等しく憂慮に絶えなかったことである。
如何なる戦後レジュームという桎梏があったにせよ、一片の愛国心の発露もなかったことは情けない限りである。一体誰の為に、何の為に外務省に奉職したのだろうか。
己が虚栄のためか?己が立身出世の為か?己が見栄のためか?己が身の安泰の為か?
とさえブログ主は疑ってきたのだった。
朝鮮人慰安婦の強制連行などなかったという厳然たる事実、それも20万人もの朝鮮人女性を性奴隷にしたというのだ。
バカ朝日と左翼人士と韓国政府・民間等が画策した腹黒い国際的いいがかりに国としてやっと対峙したのだ。
外務省が終に国連において具体的に反論をしたのだ。
この事実は即日、新聞第一面で大々的に報じてもよいはずだ。
戦後70年、よくぞ外務省が立ち上がってくれたかと。
それをこの記事は一体何だ。読者を、国民を馬鹿にするのもいい加減にしろと言いたい。
もうバカ朝日には何も期待できない。
消え去ることを願う事のみだ。
だが、今回の事は、戦後の日本を縛っているいろんな桎梏、即ち戦後レジュームをほんの僅かだが破ることが出来たという一例に過ぎない。
最近ほんの少し日本にいい風が吹いたのに乗っかっただけなのだ。政府が、外務省が自らの力でブレイクスルーしたわけでないことは判っている。
国連と言えば戦勝国クラブ、先に大戦で勝利した傲慢な大国が仕切るサークルだ。
その大国が敗戦国日本に負わしてきた汚名を、不名誉をそそぐようなことが我が外務省に出来たのはなぜか?
大体の察しはつくが、それをこそ新聞は書くべきなのだ。
もう行っている新聞もあるようだが。
ついでに、今回外務省が国連で行った、国連女性差別撤廃委員会における杉山審議官の主な発言をバカ朝日のデジタル版から引っ張ってきたので、バカ朝日に言及した発言部分を下記に記しておく。
本当は、これをこそバカ朝日は本紙で書くべきなのだ。
こうなっている。
これまで申し上げたことに加えて、次のとおり主要な点、重要ですので口頭で申し上げます。
まず書面でも回答したとおり、日本政府は日韓間で慰安婦問題が政治・外交問題化した1990年代初頭以降、慰安婦問題に関する本格的な事実調査を行いました。しかしながら日本政府が発見した資料の中には軍や官憲による、いわゆる強制連行というものを確認するもの、確認できるものはありませんでした。
慰安婦が強制連行されたという見方がひろく流布された原因は、1983年、故人になりました吉田清治氏が「私の戦争犯罪」という本、刊行物の中で、吉田清治氏自らが「日本軍の命令で韓国のチェジュ島において大勢の女性狩りをした」という虚偽の事実を捏造(ねつぞう)して発表したためであります。この書物の内容は当時、大手の新聞社の一つである朝日新聞社により、事実であるかのように大きく報道され、日本、韓国の世論のみならず国際社会にも大きな影響を与えました。しかしながら、この書物の内容は後に複数の研究者により完全に想像の産物であったことがすでに証明されています。
それが証拠にこの朝日新聞自身も、2014年8月5日および6日をふくめ、その後9月にも累次にわたり記事を掲載し、事実関係の誤りをみとめ、正式にこの点につき読者に謝罪をしています。また、「20万人」という数字も具体的な裏付けのない数字であります。朝日新聞は2014年8月5日付の記事で、女子挺身(ていしん)隊とは戦時下の日本内地や旧植民地の朝鮮・台湾で女性を労働力として動員するために組織された女子勤労挺身隊を指す、目的は労働力の利用であり、将兵の性の相手をさせられた慰安婦とは別だ、としたうえで、「20万人」との数字のもとになったのは、通常の戦時労働に動員された女子挺身隊と、ここでいう慰安婦を誤って混同したことにあると自ら認めているのであります。
なお、「性奴隷」といった表現は事実に反します。
以上コピー終わり。
今般の映画「アンブロークン」でもわかるように、意識的にか無意識的にかはさておき、日本を野蛮な国、サディストの国、悪魔のような異教徒の国、かつての白人国家同様の奴隷制のあった国にしておきたいとする個人、組織、国家はいっぱいあるのだ。
そして情けないことに、そんな勢力に組する日本人もいっぱいいるのだ。
その典型が、映画「アンブロークン」を広報・宣伝・協賛するバカ朝日の石飛徳樹、藤エリカ、岩崎生之助、石川智也、山中季広、、映画評論家秋山登等だ。

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