国旗掲揚、国歌斉唱は必要です。

平成28年(2016)2月23日(火)   平成25年9月ブログ開始


コメントへのお答え
「国旗掲揚、国歌斉唱は必要です」





平成27年4月28日(火)    
の本ブログ では、  

日本国民であることが嫌なのか。 市川須美子

と題 して、下記の記事

平成27年4月25日(土)    東京本社版朝刊   第13面 教育
国旗国歌どうする国立大
財政を盾に事実上の強制
市川須美子・ 獨協大教授


を取り上げました。

そして、これに対し以下のようなコメントをいただきました。


No title
国立大学の予算の大部分が税金で成り立っていることはわかるが、それによって入学式で国歌を斉唱しなければならないことのなるかが分からない。研究や教育で国民に貢献することが重要であって、入学式で国歌を歌うかどうかは関係ないのではないか。そんなことは各大学の自由に任せておけば良いような気がする。
2016-02-22(02:06) :


これに対するお答えを以下に書かせてもらいます。




コメント有難うございます。

束縛と自由。権利と義務の話にもなります。
まず、人はこの世に生まれてきた以上、何らかの群れ、組織、国・国家に所属しています。
そうでないと生きてはいけません。
何かを食べて動物的にのみ生きることは不可能ではないでしょうが、長くは生き永らえないでしょう。

所属している以上、その群れ、組織のルールに従わねばなりません。束縛されねばなりません。
それは義務です。義務を果たすことによって、その群れ、組織の一員としての権利を保障されます。守ってもらえます。

ルールに従わなくても良いということになれば、義務も権利も無くなり、その群れ、組織は崩壊します。

で、そのルールを誰が何処で作るのかということになります。
国・国家と言うことであれば、それは国会にて国民に選ばれた代表者が、発議し、討議し、採決をし、多数決で決めます。
それが法律となります。
そして国民の行為が法律の無視だとか違反していると訴えられた場合は裁判で決着がはかられます。
これが日本と言う自由主義社会、民主主義社会の国であり、立憲主義、法治主義の国です。

ですから、自分で作りたいルール、法律があれば、国会議員となり国会で活動するということになります。
その法律が成立するまでは現行の法律を守らねばなりません。
そして、肝心なところですが、それが多数決で採決されるか否かは別にして、いかなるルール、法律案を唱えようとも、捕らえられたり罰せられたりはしません。
日本が、憲法で思想の自由、政治的信条の自由が保障されている国だからです。
北朝鮮や支那ではそう言うわけにはいきません。
御承知の事と思いますが。

と言うわけで、
強制されるのは嫌だ、愛国心を押し付けられているようで嫌だなんて理屈は通りません。

>研究や教育で国民に貢献すること

は関係ありません。

>入学式で国歌を歌うかどうかは関係ないのではないか。

ということですが、大いに関係があります。
それは法を無視することであり、守らない事であり、先に述べたように、日本国と言う国家の崩壊に繋がるのです。
勿論、「国立大学の入学式では国旗を掲揚し、国歌を斉唱すべし」と言う具体的な内容の法律はありません。
「国旗及び国家に関する法律」があって、国旗は日章旗、国家は君が代と定められており、其れにもとずき学校責任者が
国の大学の行事であるがゆえに、職権にもとずき国旗掲揚と国歌斉唱をすべしと命じているわけです。
その命令は憲法違反だと訴えられましたが、最高裁においても憲法違反ではないとの判決がでています。

>そんなことは各大学の自由に任せておけば良いような気がする。

とんでもないことです。
学者や教授、大学関係者には、今の自由民主主義体制を壊し、北朝鮮や支那中国のような共産党一党独裁の共産主義国家にしようという者がゴロゴロいるのです。

これは大げさな話ではなく、日本共産党はある時期永く、ソ連の資金援助を受けて、共産主義国家にしようとしていたのです。
ソ連共産党の命令で動く国にしようとしたのです。
共産党の話だけでは不公平なので言いますが、自由民主党もかつて総選挙の折にはアメリカからCIAを通じて選挙に勝てるよう資金援助を受けたことがあるのです。

隙を見せてはいけません。
だから、

>そんなことは各大学の自由に任せておけば良いような気がする。

なんてことを言っていると、日本を支配したいという野望を抱いている他国に乗じられ、国家が危険に晒されます。

ところで、ブログ主は確信しているのですが、圧倒的多数の学生さんは、式典の折には、国立大学に入れた事によって高度な授業が受けられるという権利に浴し、国に感謝しているはずです。
そして、その感謝の念は国家の象徴である国旗を仰ぎ見、国家の御弥栄を願う国歌を斉唱することによって発露していると。
最近では、いい大学に入るのも親の資金力次第だと言われはしますが、公国立大学に入れたのは公平な公開試験と本人の努力の賜物であることに間違いはありません。

強制だの愛国心の押し付けだのというのは、子供じみた事であり、責任ある成人日本人の言う事ではありません。



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昭和20年(1945)年敗戦の年生まれ。
小学生時代からの朝日読者。

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