小学生的アナーキスト 高橋源一郎

平成28年(2016)3月4日(金)    平成25年9月ブログ開始    


小学生的アナーキスト 高橋源一郎


2月25日   東京本社版 朝刊  第19面  オピニオン1
連載:高橋源一郎の論壇時評
(論壇時評)メディアのいま 縮こまっているのは誰? 作家・高橋源一郎



高橋源一郎の「論壇時評」については、以前に2,3度取り上げたことがある。
勿論、高橋源一郎ってバカだというトーンでね。

今回の彼のこの時評を読んでみてそのバカぶりを再認識した。
そしてバカ朝日が高橋のバカぶりを利用しており、高橋馬鹿は知ってか知らずかそれに無意識的に乗っかっているという構図も。
随分と読者を舐めてくれたものである。

文の出だしは以下のとおりである。


優れた映画というより、観(み)る者を深く問いただす映画であるように思えた。
 「ヤクザ映画」というジャンルがある。ファンも多い。そこには「ヤクザ」が出てきて反社会的な行為をするが、しょせんフィクションなので、わたしたちは安心して観ることができる。けれども「ヤクザと憲法」(〈1〉)は違う。ドキュメンタリーだから、出ているのは「ほんもの」のヤクザだ。殺人罪などで約20年服役した会長がしゃべる。組員たちが怪しげなふるまいをする。それが彼らの「日常」だ。だが、彼らは同時に追い込まれてもいる。様々な法によって。
 会長がカメラの前に分厚い紙の束を置く。全国のヤクザたちからの悲鳴にも似た「人権侵害」の訴えだ。親がヤクザなので幼稚園に通うことを拒否された。銀行に口座を開くことを拒まれた。だが、反社会的な集団である彼らは人権など主張できないのではないか。ふと、そう思う。すると、画面に唐突に、こんな文字が浮かび上がるのである。
「日本国憲法第14条
 すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又(また)は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない」
 もう一度書く。彼らのような反社会的集団には憲法が保障する人権は適用されないのか。そのことを考えたくなる。そして、憲法や人権が何なのかも。だが、それはいまとても難しい。論じる場所がないからだ。当事者であるヤクザを登場させるだけで、便宜供与をしたと批判される。ならば、そんな厄介なものには手を出さない。メディアが逃げ腰になりがちなテーマを掲げたこの挑発的な作品が、一テレビ局によって作られたことに、わたしは感銘を受けた。
<以下略>


テレビ画面にヤクザの会長が現れて、全国のヤクザたちの悲鳴にも似た「人権侵害」の窮状を訴えているというのだ。
親がヤクザなので幼稚園に通うことを拒否された。銀行に口座を開くことを拒まれた、などと。
高橋は、暴力団は反社会的な集団だから、その構成員は人権を主張できないのではないかと、思っているのだが、画面に唐突に、

 「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又(また)は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない」

と言う憲法第14条が現れ、高橋は、

もう一度書く。彼らのような反社会的集団には憲法が保障する人権は適用されないのか。そのことを考えたくなる。そして、憲法や人権が何なのかも。だが、それはいまとても難しい。

と言うのだ。

誰が読んでも高橋はおかしいと思うであろう。
高橋は、1951年生まれだからもう十分に分別のある大人だ。しかも大学の教授でもあるというから、社会における指導的者立場の人間だ。
それが、お人好しと言うのか、無邪気と言うのか、無節操というのか、無責任なというのか、子供的無自覚ぶりはいったい何なのだ。
高橋はこの民主主義、法治国家日本の国民なのだろうか。本質はきっとアナーキストなのであろう。

日本の国民である以上、日本の法律を遵守しなければならない。
法律を破り、社会を毀損するゆえに、指定暴力団とされている「ヤクザ」は、法律を守ることによって保証される国民としての権利が制限されるのは当たり前である。
それをヤクザの親分が、組員の子供が幼稚園に通えない、銀行口座も開けないと、訴えるのをみて、
ヤクザには人権は保証されないのかと訝り、それは憲法に反する処遇ではないかと、疑問を持つ。
それもわざわざ憲法第14条を持ち出してだ。
ホント馬鹿である。

高橋が言えるとするなら、組員の子供、家族は組員ではない、子供は親を選べない、子供に責任はない。
だから、世間が子供と家族まで差別したり虐めるのは間違っている、やめろ。
と言う事だろうに。

所で高橋は、例の「安保関連法案」に反対する国民煽動デモを行っている「SEALS」とかいう若者集団に共鳴して
共著作まで出している。
「SEALS」なるものが、共産党の別動隊であり、共産党の下部組織「民青」の指揮下にあって若者、学生を誑かし、唆していることは、ネットの情報から簡単に知れることであるのに、バカ朝日もこの高橋も一所懸命に持ち上げ、宣伝・広報しているのだ。

ブログ主が、「バカ朝日」とこの「高橋」を無責任なアナーキストと断じるゆえんでもある。

所で、バカ朝日の二人の社主、村山美知子氏(なんと95歳)と上野尚一氏(79歳)の上野尚一氏がお亡くなりになった。
このお二方は、バカ朝日の現在の体たらくぶりをどう思っていたのか?
慰安婦強制連行の捏造記事事件の際にも何一つ社主としてのコメントを出さなかったようだが。
新聞の日本社会に対する責任をどう考えていたのか?
ブログ主としてはその無作為の責任を追及したい。

それとも社主は日本破壊を目指す確信犯なのか?





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SEALSではなくてSEALDSですよ。訂正記事お願いしますね

訂正

ブログ主CHUUです。

そう、SEALDsです。

戦後まもなく、GHQの政策で、サンフランシスコ・シールズ(SEALS)という、アメリカのプロ野球チームがやってきました。
AAAクラスのチームなのに強いのなんの、日本のプロ野球チームは巨人軍はじめ1勝もできませんでした。
余りの体力差に、こりゃ、戦争でも、アメリカ軍に勝てるはずなかったのかと納得したものでした。

シールズと言えば即、このSEALSを思い出したものですから、ついDを抜かした様です。

ところで、SEALDsとは一体何だったのか?

製作:日本共産党
演出:バカ朝日
演技指導:民青
後援::バカ朝日
協賛:バカ朝日
出演:奥田某以下バカ左翼学生

ってとこか?
誰か教えて。



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Author:CHUU
昭和20年(1945)年敗戦の年生まれ。
小学生時代からの朝日読者。

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