お前達のダブルスタンダードには吐き気を催す。
平成28年(2016年)11月29日(火) 平成25年9月ブログ開始
お前達のダブルスタンダードには吐き気を催す。
北崎礼子、金子元希、花房吾早子、河合健、
編集委員・北野隆一よ。
「週刊新潮」12月1日号


去る、11月20日、JR中央線吉祥寺駅周辺で行われた「反天連デモ」と呼ばれるデモを、民族派右翼がこれを阻止せんと攻撃を加えている状況を報じたものである。
このブログ主も、吉祥寺駅前でデモを眺めていたが、デモ隊の姿は攻撃方の右翼と、デモ隊を守っている多数の警官・機動隊に取り囲まれてほとんど見えない状況であった。
だから何人のデモ隊であったのかも確認できなかったが、ほぼ20人くらいでなかったろうか。
吉祥寺駅前では、この「週刊新潮」記事による「天皇制廃止」「皇族解散」「勝手に代替わりするな」と言ったプラカードも、この写真に写っている「・・・天皇制失くせ」という横断幕もなかった。
後で、YOUTUBEその他の動画で確認すると、ことごとく右翼に奪われてしまっていたのであった。
しかも、先導車は、激しく蹴られ叩かれて、フロント・ガラスには大きなひびが入っていたし、車体は所々大きくへこんでいた。
デモ隊は、右翼と機動隊に取り囲まれてなすすべもなく、怒号怒声とともに吉祥寺駅前を通過していったのであった。
それでも時々「天皇いらない」「天皇は戦争責任を取れ」と叫ぶ声は聞こえてきた。
「週刊新潮」には、「右翼は関東一円から300人」、「警官や移動隊は600人」とある。
時間は1時間余りであったが、白昼堂々平和な日本においては、滅多にない、大した、異常な「出来事」「事件」であったことは確かであった。
それなのにバカ朝日はいっさい報道しないのであった。
勿論他の大新聞も右に倣えであったが。
それにしても、このデモが、国民大多数に明らかに敬愛され、その存続が希求されている天皇・皇室に対する紛うかたなきヘイトスピーチ・デモであるにもかかわらずだ。
下は、
朝日新聞 11月29日(火) 東京本社版朝刊 第2面 総合2
時時刻刻 デモ抑止効果・ネット攻撃なお
ヘイト対策法続く模索

バカ朝日は、ツイッター、ブログなどで行われる在日韓国朝鮮人に対する偏見・中傷・脅し・攻撃に対する取り下げ処置が甘いと、その運営会社のグーグル社、ツイッター社に文句をつけているのである。
「相手が誰か分からず私たちを攻撃してくるので怖い。国が救済に動いてくれたのはよかったが、企業は適正な判断をしてほしい」と話すなどと、在日韓国朝鮮人3世崔江以子(チェカンイジャ)(43)なる者の口を借りてだ。
この記事にも書いてあるように、ヘイトスピーチ対策法の前文にはこうある。
「不当な差別的言動はあってはならず、許されないと宣言し、解消に向けた取り組みを推進する」
だからバカ朝日は、「在特会」(在日特権を許さない市民の会)デモに代表される反在日韓国朝鮮人デモを、不当なものとして、許さないのであろう。
では、天皇陛下、御皇室になされる、今回の、そして毎年しつこく行われる「反天連デモ」は一体どうなんだ。
今回の吉祥寺デモは、そこまでやってはいなかった様だが、書くのも憚れるが、陛下をギロチンにかけている絵を掲げたり、骸骨姿に仕立てたり、まさに「反天連」デモは、ヘイトスピーチを行っているではないか。
御前達のダブルスタンダードには吐き気を催す。
北崎礼子、金子元希、花房吾早子、河合健、編集委員・北野隆一よ。

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北崎礼子、金子元希、花房吾早子、河合健、
編集委員・北野隆一よ。
「週刊新潮」12月1日号


去る、11月20日、JR中央線吉祥寺駅周辺で行われた「反天連デモ」と呼ばれるデモを、民族派右翼がこれを阻止せんと攻撃を加えている状況を報じたものである。
このブログ主も、吉祥寺駅前でデモを眺めていたが、デモ隊の姿は攻撃方の右翼と、デモ隊を守っている多数の警官・機動隊に取り囲まれてほとんど見えない状況であった。
だから何人のデモ隊であったのかも確認できなかったが、ほぼ20人くらいでなかったろうか。
吉祥寺駅前では、この「週刊新潮」記事による「天皇制廃止」「皇族解散」「勝手に代替わりするな」と言ったプラカードも、この写真に写っている「・・・天皇制失くせ」という横断幕もなかった。
後で、YOUTUBEその他の動画で確認すると、ことごとく右翼に奪われてしまっていたのであった。
しかも、先導車は、激しく蹴られ叩かれて、フロント・ガラスには大きなひびが入っていたし、車体は所々大きくへこんでいた。
デモ隊は、右翼と機動隊に取り囲まれてなすすべもなく、怒号怒声とともに吉祥寺駅前を通過していったのであった。
それでも時々「天皇いらない」「天皇は戦争責任を取れ」と叫ぶ声は聞こえてきた。
「週刊新潮」には、「右翼は関東一円から300人」、「警官や移動隊は600人」とある。
時間は1時間余りであったが、白昼堂々平和な日本においては、滅多にない、大した、異常な「出来事」「事件」であったことは確かであった。
それなのにバカ朝日はいっさい報道しないのであった。
勿論他の大新聞も右に倣えであったが。
それにしても、このデモが、国民大多数に明らかに敬愛され、その存続が希求されている天皇・皇室に対する紛うかたなきヘイトスピーチ・デモであるにもかかわらずだ。
下は、
朝日新聞 11月29日(火) 東京本社版朝刊 第2面 総合2
時時刻刻 デモ抑止効果・ネット攻撃なお
ヘイト対策法続く模索

バカ朝日は、ツイッター、ブログなどで行われる在日韓国朝鮮人に対する偏見・中傷・脅し・攻撃に対する取り下げ処置が甘いと、その運営会社のグーグル社、ツイッター社に文句をつけているのである。
「相手が誰か分からず私たちを攻撃してくるので怖い。国が救済に動いてくれたのはよかったが、企業は適正な判断をしてほしい」と話すなどと、在日韓国朝鮮人3世崔江以子(チェカンイジャ)(43)なる者の口を借りてだ。
この記事にも書いてあるように、ヘイトスピーチ対策法の前文にはこうある。
「不当な差別的言動はあってはならず、許されないと宣言し、解消に向けた取り組みを推進する」
だからバカ朝日は、「在特会」(在日特権を許さない市民の会)デモに代表される反在日韓国朝鮮人デモを、不当なものとして、許さないのであろう。
では、天皇陛下、御皇室になされる、今回の、そして毎年しつこく行われる「反天連デモ」は一体どうなんだ。
今回の吉祥寺デモは、そこまでやってはいなかった様だが、書くのも憚れるが、陛下をギロチンにかけている絵を掲げたり、骸骨姿に仕立てたり、まさに「反天連」デモは、ヘイトスピーチを行っているではないか。
御前達のダブルスタンダードには吐き気を催す。
北崎礼子、金子元希、花房吾早子、河合健、編集委員・北野隆一よ。

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