岡本玄のプロパガンダ記事

平成29年(2017)5月24日(水)      平成25年9月ブログ開始 


岡本玄記者のいい加減なプロパガンダ記事
   


平成27年5月23日(火)       東京本社版   夕刊社会面 第8面
問う「共謀罪」
語れば罪  獄死詩人に光
戦時下留学の尹東柱映画に

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またまた、尹東柱のお出ましか。
バカの一つ覚えの如く、治安維持法といえばその被害者としてバカ朝日はこの尹東柱を出してくる。

この男が逮捕され有罪となった1944年頃と言えば、日本が正に国家の興亡をかけて支那、ロシア、欧米列強と食うか食われるかの戦争をしていた時だ。
日本は国体の存亡をかけて、当時、「治安維持法」「目的遂行罪」を施行していた。

国体即ち、国民が自分達のレーゾンデートルとして、等しく尊重していた存在、共通のアイデンティティーの核として尊重していた存在、それが天皇・皇室であり、国体を守るために治安維持法も制定されたのだ。
それが国民を守ることでもあるからだ。

そんな状況には触れず、国家守護の為の「治安維持法」を国民をいじめた悪法の如く扱う。

この記事もその一環だ。

出だしはこう書いている。

「共謀罪」法案は「内心の処罰」との批判もある。言論や思想の自由が制約されると、どうなるのか。

答えは二つだ。
一つは、言論家や思想家が弾圧されその自由を奪われる。有罪判決を受ける。
二つ目はこうだ。
言論に自由、思想の自由が許容され、国家攻撃、テロが発生する。革命戦争も。多くの庶民の命が奪われる。

この記事は、一つ目の例だ。
二つ目に関しても書くべきだろう。公平を旨とする新聞ならば。

こうある。

治安維持法は1925年に成立した当初、「国体」の変革を目的とする結社を禁じていた。だが、28年の改正で「目的遂行罪」が追加された。結社をつくる目的のために集ったり、語ったりしたとみなされれば、取り締まりの対象になった。尹に適用されたのも、この条項だった。

即ち、尹東柱は、国体の変革を目的とする結社をつくる目的で集まったり、語ったとして逮捕されて、有罪判決を受けたのだ。

続けてこう書かれている。

中国で朝鮮の独立運動にかかわった幼なじみたちと下宿先などで語り合い、朝鮮文化や民族意識の高揚を図ったなどとして44年3月、京都地裁から懲役2年の有罪判決を受けた。

即ち、中国で朝鮮の独立運動にかかわった幼なじみたちと語り合い、朝鮮文化や民族意識の高揚を図ったなどとして有罪判決を受けたのだ。
仕方があるまい。朝鮮の独立運動にかかわった幼なじみたちと、そんな話を集まってしていれば、「治安維持法」、「目的遂行罪」に抵触し罰せられるのは当然だ。

続けてこう書かれている。

尹の詩碑がある同志社大のコリア研究センター長、太田修教授(日朝関係史)は「治安維持法によく似た法案が議論されている今、ただ集まって、話をしただけで処罰された尹東柱を検証し、教訓とする意義は大きい」と指摘する。

この太田教授は何を言い出すのだ。時代状況を考慮しないのか。
1942,43年というのがどういう時だったのか。尹東柱は、朝鮮人であり、独立運動にかかわった人物と会合を持ったのだ。
逮捕されて当然である。

しかも、尹東柱の受難映画を作ったイ・ジュンイク監督は、

「尹は、日本の軍国主義に非暴力で抵抗した。その価値観、世界観が人類に正しい方向を示してくれる」という。

と記事にある。
そうだろうな、尹東柱は1924年の二重橋爆弾事件の朝鮮人ように爆弾を、或いは1932年の桜田門事件の李奉昌のように銃は使わなかった。
そのような事件は起こさなかった。
その前に逮捕されたのだ。
「その価値観、世界観が人類に正しい方向を示してくれる」。
などとは、野郎自大もいい加減にしてくれって話だ。

1943年、44年、日本が国家の存亡をかけて、正に生きるか死ぬかをかけて必死で闘っていた時に、朝鮮人でなくとも、
中国で朝鮮の独立運動にかかわった幼なじみたちと下宿先などで語り合い、朝鮮文化や民族意識の高揚を図った
などしておれば、懲役2年の有罪判決位は受けるであろう。

岡本玄よ一方的な話はいい加減にしてくれ。



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昭和20年(1945)年敗戦の年生まれ。
小学生時代からの朝日読者。

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