大人は嘘をつく、とりわけ新聞は


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平成25年12月16日(月)            平成25年9月30日ブログ開始

大人は嘘をつく、とりわけ新聞は

12月14日(日)  東京本社版 朝刊
ニュースのおさらい  ジュニア向け
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ジュニアの皆さん。
突然ですが、
「大人は嘘をつく、とりわけ新聞は嘘をつく」
この事を君の成長中の脳味噌にしっかりと刻み込んで下さい。
特に新聞を読む前にはね。

この事に疑いを持つようなら、お父さんお母さんあるいは信頼できる大人
に聞いてください。

まず否定する人はいません。

さあ、そこで今回の上記の記事です。
言っておきますが、この記事は明確なウソはついていません。
が、しかし、嘘をつくという単純な方法ではなく、もっと巧妙な書き方で皆さんを
特定秘密保護法を悪法と思わせる様に誘導をしているのです。
性質(たち)の悪い知能犯記事です。

もう最初から変ですよね。
大きな見出しで、
国の秘密をもらすと罰せられる」
「特定秘密保護法が成立しました。日本の安全保障に関する秘密情報を
もらした公務員や民間人に厳罰を科す内容です。」
とあります。
これではまるで、公務員や民間人即ち国民を罰する為にこの法律を
わざわざ政府が独裁者的に、勝手に作ったと言わんばかりですね。

君たちの学校にも校則と言うものがありますよね。
学校によってまちまちで、例えば、制服のボタンは全てきちんと止めること、
とかタバコを吸ってはいけません、のような細かいところまで決めている
ものもあれば、制服さえ決めていないものもありますね。

そして校則を破った生徒はそれなりに罰を受けます。
本人に注意で済むものから、親まで呼び出されて反省文を書かされるとか、
停学処分を受けるとか、最高は退学処分ですね。
校則は、ウザイし破れば罰を受ける。つらいよね。

それでも、みなさんは知ってますよね、
ほんの一部の不届き者に勉学やスポーツに打ち込む場が乱されたり、
真面目な生徒が害を蒙ったりしてはならない故に校則があることを。
生徒が、等しく安全で平穏な環境の中で勉学に運動に励むことが出来るよう
学校によって定められた、守らねばならぬルールであることをね。

けっして、わざわざ生徒を罰する目的で作られたものではないことをね。

今回の特定秘密保護法もそうなんです。

国民が安全で平和の内に生活できるようになんです。
そのためには、日本を侵略しようと(尖閣諸島を奪いに来ていますね)している
国・中共支那(中国)とか、既に日本人を拉致している国・北朝鮮とか、
領土を奪ってしまっている国・ロシア(北方四島)・韓国(竹島)とか、
日本をおとしめようと世界のあちこちで活動している
国・韓国とかには、日本を守るための秘密・機密を漏らしてはなりません。
知られればどんな悪事を働かれるかもしれません。

ですから、その法を破る気にさせないような、犯罪人(国)を作らないような、
厳格な特別な法律を定めたのです。
我が国民をわざわざ罰する為に作ったのではありません。

それを最初の見出しからして、まるで国民を監視し、罰する目的で一方的に、勝手に作ったように書いていますね、この記者は。

記事中にはこうもあります。
「これまでも公務員らは秘密を守るよう法律で決められていた。
その中で、国民が知るべき大切な情報が隠されてきた。これからはさらに、
公務員が罰をおそれ、新聞やテレビの取材に答えなくなる可能性もある。」
意味わかんなーい、の文章ですよね。
「その中で、国民が知るべき大切な情報が隠されてきた」って何の
ことなんでしょ?
だから何だと言うのでしょうかね?

ところでジュニアのみなさん。
以前、西山事件というのがありましてね、西山と言う新聞記者が、外務省の
秘密を知りたいということで、外へは漏らしてはならない秘密の文書を
取り扱える職場にいた女性公務員を籠絡して(性的関係を持ち愛人的関係
を築いた上で・・・むつかしいかな?)、その秘密文書を盗み出させたのです。

しかも、最低な事に、その記者は警察の取り調べににあって、
記者ならば絶対に守らねばならぬ情報入手ソースの女性公務員の名前を
あっさりと明かし、しかもしかも、自社の新聞に秘密文書を載せる
のならまだしも、なんと、政権与党と敵対関係にある野党に
持ち込んだのです。
国民の知る権利を守ったとか報道の自由を行使したなんて次元の話じゃ
ないですよね。

勿論、裁判にかけられて、記者も女性公務員も罰を受けました。


ですから、
公務員が罰をおそれ、新聞やテレビの取材に答えなくなる可能性もある。」というのはね、記者が秘密を知る為に公務員と男女の関係になる機会が
失われるじゃないか、と言う不平不満なんですよ。
(ほんと、記者にはスケベな人が多いのですよ。これは余計だけど、つい最近も朝日の出版物の編集長が女性社員に対するひどいセクハラで処分されました)

それにしても、その秘密文書が省内の単なる極秘文書とかではなく、特定秘密文書に指定され、漏らせば懲役10年とか15年の重罰を課せられると分かっていれば、さすがに女公務員も持ち出しをためらったのではないでしょうか。
西山記者も持ち出しのそそのかしを躊躇したのではないでしょうか?
とも考えられます

おっと、それからもっと悪質な例があります。
ネットで検索してください。すぐわかります。
尾崎秀実というスパイです。

先の大戦時、彼は朝日新聞の記者でしたが、同時に現在のロシアの
前身であるソ連(ソヴィエト連邦)と言う、共産主義と言う左翼思想によって
運営されていた国のスパイでもあったのです。
当時その支配者は、政敵を次から次へと大粛清(処刑)し完璧な
独裁者となったスターリンでした。
確かに一時ソ連は強引な政策でアメリカに次ぐ世界第二の経済大国には
なりました(いまの中共支那と同じですね)が、その過程で、政策の
失敗もあり何百万、何千万の命が奪われたと言います。

其の尾崎は記者としての交友関係から当時の政権中枢にまで
食い込み(内閣嘱託)、正に国策のトップシークレットも入手していたのです。
それを日本と敵対していたソ連に流していたのです。
詳細は省きますが、ドイツと戦っていたソ連は、その情報を得て戦力を全て
対ドイツに投ずることが出来ました。おかげでドイツはソ連を攻略できな
かったのです。

もし朝日新聞の尾崎がいなければ、第二次世界大戦の趨勢も又違って
いたと言われる所以です。

ところで皆さんは、現在そんな尾崎の様なスパイはあり得ないと
お思いでしょう。
とんでもありません。例えば、朝日新聞では若宮某という人が数年前まで
論説主幹と主筆という重要ポストを務めていました。
彼は、中共支那(中国)ととても親しい関係にあったのです。
その著作出版パーティーを支那の政府機関に北京だか香港でやってもらった
程なのです。
今の自民党政権なら彼を相手にはしないでしょうが、以前の民主党内閣
でしたらどうでしょうか。
尾崎と同じ「内閣嘱託」の様なポストを手にしていたのではないでしょうか?
ゆめゆめ朝日には油断してはだめです。

記事に戻りましょう。
次に、「もちろん日本にとって外交や安全保障は大切だ。」
なんて仕方なく認めるように書いてます。
もちろんどころじゃないですよね。

そして、
「一方で、国の主人公は国民であるという「国民主権」の考え方が
民主主義の大原則だ。だから、もともと政府の情報は主権者である
国民のものだ。国民には知る権利があり、情報がきちんと伝え
られなければ、政府が正しいことをしているかどうかも判断できない。」

なんて書いてます。

国民主権が民主主義の大原則です。その通り。
政府の情報は主権者である国民のものだ。その通り。
だれも否定なんかしていないのに、わざわざ書くんですよね。
馬っかじゃないの、ですよね。

ただ、漏らしてはならない秘密が国家には、国政を預かる政府にはある。
国家運営の責任を国民に対し負っている政府には、国家防衛上、外交上、
スパイ・テロの防止上秘密にせねばならぬ情報がある。
其れを守るための法を作りましょう。
勝手な内部の恣意的な規約ではなく、立法の府であり、国権の最高機関
である国会で正々堂々、民主主義にのっとり作りますよ、というのが
今回の「特定秘密保護法案」です。

ジュニアのみなさん、小村田義之記者のこんな記事に誘導されて、
なんとなく「特定秘密保護法案は悪法だ」なんて考えを持ってはいけませんよ。

もう一度言いますね。
「大人は嘘をつく、とりわけ新聞は嘘をつく」
そして、
「朝日は謀略新聞」

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Author:CHUU
昭和20年(1945)年敗戦の年生まれ。
小学生時代からの朝日読者。

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