朝日の「戦後の礎」は即ち朝日の「敗戦(戦後)利得」


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平成25年12月29日(日)                   平成25年9月本ブログ開始


朝日の「戦後の礎」は即ち朝日の「敗戦(戦後)利得」

12月27日の本ブログの表題は「人倫にもとる朝日新聞」とした。
その理由も説明する。



12月27日(金)付   東京本社版 朝刊     第一面
DSC03159_convert_20131229135442.jpg

このうち、編集委員・前田直人の「戦後の礎壊しかねない」を
全文コピーすると以下の通りだ。

政権1年の歩みを報告して、「不戦の誓い」を立てるためだったという。
安倍晋三首相が靖国神社に参拝した理由である。
満を持しての公約実行だったのだろうが、理解に苦しむ説明としか言いようがない。
 安倍首相は持論の靖国参拝を、第1次安倍内閣ではあえて封じて中韓外交を立て直した。しかし、
首相は今回、その成功体験を導き出した現実主義を捨て去るかのように、理念主義の顔をむき出しにした。

 しかも政治・外交上の影響は承知のうえだ。参拝後に出した談話の中で「政治問題化、
外交問題化している現実がある」と認めた。国内では先の大戦を知らない世代が増え、中韓への反発も強い。
首相が戦没者に「哀悼の誠」をささげてなぜ悪いのかという理屈が、素朴な感情として受け入れられやすくなった
という読みもあるのだろう。

 しかし、日本が置かれた環境をみれば、首相の靖国参拝は国益を損ねる行動だと断じざるを得ない。
 首相は参拝後、「戦犯を崇拝する行為であると、誤解に基づく批判がある」と語ったが、
戦争を指導して東京裁判で責任を問われたA級戦犯が1978年に合祀(ごうし)された現実は重い。
それ以降、昭和天皇は靖国神社に参拝しなかった。

 首相は東京裁判を「連合国側の勝者の判断による断罪」と公言し、「歴史認識は歴史家に任せるべき問題だ」
としてきた。日米同盟強化をうたう首相が、本質的には「反米主義的」であるとの受け止めが広がるゆえんである。

 尖閣問題で日中間の緊張は増し、中国の出方は読みにくい。その対応に不可欠な米韓との連携の足並みは、
乱れかねない。重大なのは、敗戦国・日本が国際社会で築いた戦後の信頼の礎を、首相が壊そうとしている
のではないかという疑念があることだ。

 中韓の反発に加えて米国の「失望」も買い、国内からは憲法の政教分離原則に反するとの問題も指摘される。
内外にどう理解を求め、外交を立て直すつもりなのか。首相は、その戦略を語るべきだ。理念のみで突き進んで
外交的な孤立に追い込まれるような道は、選ぶべきではない。
・・・以上コピー終わり

この戦後の礎壊しかねない、として、
編集委員・前田直人の書いていることを要約すると
以下の(1)~(7)である。

(1)首相は靖国神社に参拝してはならない。

その生前がいかなる人物であったにせよ、ひとたび霊となれば、等しく
慰霊される。
其れはいかな極悪人とされた人でもそうである。
戦争の指導者でも然りである。
何ら差別はされない。
そしてその霊がいかなる場所の祀られていようと関係はない。
祀られている所に行って慰霊を行う。
これ即ち、人倫である。
少なくとも日本人の倫理である。

祀られている彼等の中には、勝者・戦勝国主催の裁判で裁かれ、一方的に
犯罪人「A級戦犯」という汚名を着せられ、死刑に処せられた英霊もいる
というだけである。

なのに前田直人は靖国に参拝し、祀られている霊に額ずいてはならぬと言う。
どんだけ人倫にもとる人間なのか?

(2)首相の靖国参拝は国益を損ねる行動だ。

死者の霊を弔う行為が国益を損ねると言う。
何という増長慢だ。
今ぬくぬくと高給(朝日は特にそうだ)を食んで、プチブル生活を送って
いられるのは誰の御かげなのか?
まさか自分ひとりの力だとは思っていまい。

(3)首相は「不戦の誓い」を立ててはならない。

「不戦の誓い」を立てるのに場所も、時も関係あるまいに。
参拝と同時に「復讐戦の誓い」を立てて欲しいくらいだ。

(4)首相の行動に理想主義があってはならない。

前田直人はバカか?
政治家は己の理想主義を持っているからこそ政治家足り得ているのである。
その理想を具現化する為に政治家になっているのである。
鵺の如き新聞記者ではどうしようもないのである。
自分がカスであることさえ自覚していない言葉である。

(5)首相は日米同盟強化をうたっていると思っていたがその実「反米主義」だ。
(6)首相の行動は戦後の礎を壊しかねない。

普通なら、日本人誰だって反米になるだろう。
非戦闘員殺害の都市無差別爆撃、広島・長崎原爆投下は言うまでもない。
ところがバカ朝日だけは普通じゃない。
そりゃそうだろう。
先の大戦ではあれだけ戦争遂行に協力し、国民を煽り、笛吹き太鼓叩いた
にも係わらず、何ら戦勝国からも、日本国民からもその責任を糾弾
されることなく、責任を取らされることなく、それどころかアメリカの走狗
(読売、産経等も)となって、敗戦(戦後)利得を得、いまや電波媒体も手中におさめ
マスコミ界でふんぞり返っている。

そりゃ安倍首相の靖国参拝にアメリカが「失望」といえば、
朝日は慌てふためくはずだ。
「戦後の礎」、その実、ワシら朝日の繁栄、「敗戦(戦後)利得」を下さったのはアメリカさんなのだから。
それを壊しちゃならねー、ご主人様のご機嫌を損ねちゃならねーと。

(6)首相の行動は戦後の礎を壊しかねない。
(7)即ち、首相は敗戦国日本に与えられた屈辱を甘んじて受け続けるべし。

これを言う以上、正に朝日新聞編集委員・前田某は国賊なりとそれこそ断じるしかない。
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昭和20年(1945)年敗戦の年生まれ。
小学生時代からの朝日読者。

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