「ボクちゃん、怖いよー」 池澤夏樹さん


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平成26年2月6日(木〉                        平成25年9月ブログ開始

「ボクちゃん、怖いよー」 池澤夏樹さん

2月4日(火)  東京本社版  朝刊  第3面
文芸・批評欄
(終わりと始まり)誰が薪を積むのか 池澤夏樹
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池澤夏樹さんの投稿文。
この人の書いたものをこのブログで取り上げるのは2回目だ。前回は、
平成26年1月11日(土)「下らん。池澤夏樹。」
という表題です。
今回も池澤さんの言い分は、前回同様間違った事実認識と、御本人の幼児性、臆病体質と相まって、
そのトンチンカンぶりは前回同様だ。
池澤さんのお書きになっている全てを順次転記しながら、小生の見解を申し上げます。
紺色字が池澤さんの文章です。

ー■第一次世界大戦の教訓
 先月のこの欄でぼくは尖閣諸島の事態についてこう書いた――
 「係争の地域では武装した艦船や航空機が小競り合いを続け、中央政府の間には意思疎通の回路がない。
これは偶発戦争に繫(つな)がる構図である。この時期に識者は、第一次世界大戦が偶発的に起こったことを指摘している。」


もう最初からおかしい。
よくあるインテリ特有の高みから物言う態度というか、斜に構えたと言うか、評論家的、第三者的無責任表現である。
もうここでインテリではない小生なんかはカチンとくる。
池澤さんてどこの国の人なんだ。何人(なにじん)なんだ。

>係争の地域では武装した艦船や航空機が小競り合いを続け、・・・」

とまるで我関せずの、他人事の如く仰る。
日本人ならば、「隣国(中共支那)が我々の領土尖閣諸島を奪おうとその域内に武装船を侵入させ続けている」と書くべきであろうに。

そうか、バカ朝日の所謂「地球市民」ってやつか?
日本で生受け、その連綿たる歴史に育まれた幾多の恩恵を受け、戦後のそれなりの豊かさ、平和な生活を享受してきにもかかわらず、地球市民だ、などとのたまい、無責任な当事者意識なき逃避的言説を撒き散らす人なのか?

>中央政府の間には意思疎通の回路がない。

これも間違っている。
明らかに意思疎通の回路はあるではないか。
問題は回路があっても、両者がその意志を曲げない。撤回しないということなんだよ。
今回は、勿論、中共支那が不法行為を働いているのであり、彼等がその間違った意思を
撤回すべきなんだ。

 ー識者というのはたとえば国際政治学者の藤原帰一さん。「あの大戦は、当事者も起こるとは思っていなかった……
英国の参戦はドイツには想定外だったし、四年も続く大戦争になるとは誰も考えていなかった」と彼は言う。
 あの時期のヨーロッパ諸国にはさまざまな対立や同盟の緊張関係があった。
いわば火が着いたら容易に消せないほどの薪が積んであった。
 一九一四年六月のサラエボの暗殺は火花一つでしかなかったが、着火にはそれで充分だった。
「クリスマスまでには終わる」と言われながら戦争は足かけ五年続き、九百万人が死んだ。


藤原帰一さんとやらの表現がどのようなものであるかは存じないが、
池澤さんの書いていることは矛盾してるじゃないですか。

あの時期のヨーロッパ諸国にはさまざまな対立や同盟の緊張関係があった。
>いわば火が着いたら容易に消せないほどの薪が積んであった。


ということであれば、

>「あの大戦は、当事者も起こるとは思っていなかった……」

というのはおかしいではないか。
当事者も当然にいつかは起きると戦々恐々としていたのではないか?
表面はそんなそぶりを見せはしなかったのではないか?
最悪事態を考えたくもない、と思っていたのではないか?
というのが至極当然なことでしょう。

 ー政治とはコントロールの技術である。たとえば経済という巨獣にたづなをつけて
国民に利をもたらすように誘導する。


この言い方もおかしい。
政治にはコントロールの技術が必要ではありますが、政治即コントロールの技術ではありません。
政治を、自分がたずさわってもいないくせに、偉そうに裁断して見せる。それも卑小に。わかってる風の口をきく。嘆いて見せる。
インテリに多い、どうしょうもないええ格好しいの、悪い癖だ。

 ーちなみに「政治」は西欧語で「ポリティクス」つまり「ポリス(都市国家)の運営」だが、
ギリシャ語には「キベルニシス」という言葉もある。政治・行政・統治の意で、直訳すれば「舵(かじ)を取る」。
スクリューでもエンジンでもなく舵だ。


そうですか、で、それがどうしました?

 ーその舵がいつも利くとは限らない。そもそも戦争とは出力過剰の状態であって、舵は利きが悪くなる。第二次世界大戦で言えば、一九四一年の十二月に真珠湾で始まった
太平洋戦域の戦いが、翌年六月のミッドウェイ海戦を境に後はずっと負け戦だったのに、
日本政府は三年かけても終結に持ち込めなかった。挙げ句の果ての原爆二発。


もう歴史検証で明らかになっているではないですか。
日本政府が終結に持ち込めなかったのではなく、連合国の方針で終結に持ち込ませてくれなかったんですよ。
意思疎通の回路はあり、日本は終戦にしたいという意思を通じましたが、相手が受付けなかったんですよ。
彼らには日本を完膚なきまでに叩きのめすと言う意思しかなかったのですよ。
開発した原子爆弾の実戦での投下実験を終えるまでは終戦提案を受け入れないとしたのですよ。

 ーそれ以前はもっとひどい。中国戦域では一九三一年九月の満州事変以来十四年間に亘(わた)っ戦争状態が続いた。出先機関である関東軍が東京の政府の言うことを聞かない。尾が犬を振った。

これも今やほぼ明らかになってきているではないですか。
コミンテルン・スターリンの策謀で、日本は支那本土に引きずり込まれ続けたのです。

 ー先月、ぼくが今の日本と中国の対峙(たいじ)の構図に第一次世界大戦を重ねたのは警告のつもりだった。
係争地で偶発的な衝突が起きて、中央政府の間に意思疎通の回路がなければ戦線は拡大する。
薪に火が着き、戦闘が戦争になる。そうなっては困る、と言いたかった。


小生、先にも書きました。
いくら当方の中央政府に戦線不拡大の意志があっても、其れを伝える回路があっても、先方が聞く耳持たなければ
仕方がないのです。
中国戦線でも日本は不拡大方針でした。それを蒋介石政権にも伝えました。
だが彼等は聞く耳を持たなかった、応じなかったんです。
日本を引きずり込み続けるという彼等の戦略があったからです。

 ーそうしたら、一月二十二日、安倍首相はダボスで第一次世界大戦から百年目の今年、
領土問題をきっかけに日中間に「偶発的な衝突が起こらないようにすることが重要だと思う」と言った。
 言うまでもないが、ぼくと首相では立場が違う。同じ歴史を踏まえた発言であるが、
首相はそういう展開があり得ることを承知で、そうなってもしかたがないと明言したのだ。


>首相はそういう展開があり得ることを承知で、そうなってもしかたがないと明言したのだ

本当ですかそれ?

 ー別の場で彼は「残念ながら今、(緊張緩和の)ロードマップがあるわけではない」とも言っている。
あるわけではないって、あなた、それを作るのがあなたの仕事でしょうが……


首相の言ったこと、その全てはわかりませんが、

>「残念ながら今、(緊張緩和の)ロードマップがあるわけではない」

これはその通りだとして、それがどうしましたか?
首相は「ロードマップを作らない」とは言ってませんよ。

>あなた、それを作るのがあなたの仕事でしょうが……

って、
無責任に、我関せずですか?池澤さん。
あなた物書きとしてこの新聞に意見を発表するくらいなら、提案したらどうなの。
あなたのロードマップを。
批判と文句ばっか言ってんじゃありませんよ。あなた日本の成人男子でしょうが。

それともあれなんでしょうかね?
貴方の仰る「意思疎通の回路」とは、相手にこちらの意思・要求を飲ませる力、方便のことですか?
それがあってほしいのに、ということですか?
だとしたら、そんなもんあるはずないじゃないですか。
このドロドロの利害が衝突する国家間、国際社会で。

そしてロードマップなるものも都合よく誰かが、例えば首相が作ってくれるものと思ってらっしゃるのですか?
そうだとしたら、そんなはずないじゃないですか。
親或いはまわりの保護者に何でも言うことは聞いてもらえた、要望はかなえてもらえた過保護少年のようですよ。
あなたは。

 ー今、事態はものすごく危ないことになっている。安倍首相は自分の靖国詣でをアメリカ大統領の
アーリントン墓地参拝になぞらえ、アメリカは怒った。それは当然、アーリントンに戦争犯罪人は葬られていない。死者を汚すことになると人は誰も感情的になる。それとこれとを一緒にするなと憤る。


あのねー。未だにそんなこと言ってるお人とがいるなんて驚きですが、今さら述べるのも恥ずかしいくらいですが、靖国に祀られている所謂「A級戦犯」なるものは戦争犯罪人ではありません。

戦争に勝った国が支配し主催した「裁判」で、勝った側がその「裁判」用に勝手に持ち出した
「平和に対する罪」だの「人道に対する罪」だのの規定にもとづいて「戦争犯罪人」としただけです。
前にA級だの、B級だのを付けたのです。
其れもたった1回の「裁判」。日本では3審制です。
こんなのは「裁判」の名に値しません。敗者に対するかさに掛かった懲らしめ。見せしめ。復讐場所です。

それでも日本はその「判決」なるものを受け入れました。
そしてサンフランシスコ講和条約でもって所謂「戦犯」は、変な言い方かもしれませんが「刑」を全うし終えたのです。
犯罪人が刑務所で判決通り刑期を終え娑婆に出てきても、まだ、犯罪人のままですか。
そんなはずあるまい。

負けた国の日本人であるあなたが勝った相手の言うことを認めて、同胞を戦犯呼ばわり。
あんまりじゃないですか。
あなたの国籍は日本でしょうが、心根(こころね)は日本人じゃありませんね。
戦争で亡くなった方々を戦犯と呼び続け、祀られている靖国神社に行くなといい、死者の尊厳を毀損し続ける
バカ朝日もあなた方も日本人以前に、人としての資質に掛けていると言わざるを得ない。

 ー第二次世界大戦で我々は負けた。アメリカに負け、中国に負けた。
この事実を踏まえての戦後世界の運営なのだ(今更言うまでもないが「国連」とは
あの大戦の「戦勝国連合」であり、中国はその一員である)。
この構図を引っ繰り返すにはまた戦争をする覚悟が要る。安倍さんにはそれがあるのかもしれないが、ぼくには無い。中国との全面戦争なんてまっぴら御免。


あなた日本のインテリらしく本当に臆病者ですね。
枯れ尾花を見て幽霊だと怯えてる人の如しですね。
或いは「ぼくちゃん、怖いよー」ですか?

>この構図を引っ繰り返すにはまた戦争をする覚悟が要る。安倍さんにはそれがあるのかもしれないが、

ですって?
あなたがいくら怯えているとしても、こんなデマを新聞で言うのはやめてほしい。

 ー今の段階ではことはパブリシティーの戦いに納まっているが、そこでも日本は負けている。
ぼくはそれに荷担するつもりはないから、日本政府・官邸・安倍首相がぼこぼこに負けていると言おうか。


何に荷担するのですか?
「銃を持たないパブリシティーの戦いになら場合によっては手を貸してにやってもいいぞ」、ということですか?
もしそうならば、小生なら「池澤さん、あんたなんぼのもんじゃい。日本人を馬鹿にするのもいい加減にしろ」です。

>日本政府・官邸・安倍首相がぼこぼこに負けていると言おうか。

って?
「ザマー見ろ。日本負けてるぞ」となんだか嬉しそうに聞こえますよ。
これも自虐史観に続きの自虐癖ですか?

 ー中国政府が、安倍首相の靖国参りはドイツの首相がヒトラーの墓に詣でるようなものだと言った。
もちろん間違い。ドイツ人はヒトラーの墓を造らなかった。今に至るまで徹底してあの男を忌避している。
彼の罪について再考の余地はない。
 だからこそ、この重ね合わせは効果的だし、きついのだ。


>彼の罪について再考の余地はない。

って?
およそ小説家らしくないもの言い、断定ですね。
小説家としての底が知れるというものですよ。池澤さん。

 ーそれを承知の上でまだ安倍首相が同じような発言と行動を繰り返すとすれば、
彼は本当にどんどん薪を積んでこの国を戦争に引き込むつもりだと思わざるを得ない。


あなたの妄想は果てしない。もう手がつけられないという感じです。

ーぼくの友だちが言った――「ここで戦争をしなければならないほど日本の経済は逼迫(ひっぱく)してるのかな」

お友達もあなたと同じタイプ?
或いはただのおバカさん?
一体誰が戦争をするなんて言ってるの?
安倍首相は「日本の領土・領海・領空は絶対に守る」と言ってはいますがね。

ーまさか、でも、しかし……そういう種類のバブリーな経済を信奉するのがあの首相だとすると……そこに原発再稼働を重ねると……(作家)

貴方も御友達と同じで、臆病者でおバカさんと言わざるを得ません。
以上です。


最後にバカ朝日さん、いい加減こんな支離滅裂、トンチンカンしか言えないような物書きに
新聞紙面を使わせるのはやめてほしいです。
わかってて採用していることは当方もわかってますがね。
購読者として要求します。
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昭和20年(1945)年敗戦の年生まれ。
小学生時代からの朝日読者。

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