下司の勘繰り

平成26年4月1日(火)    平成25年9月ブログ開始

所得再配分提案をシカとする岡雄一郎記者

先の大戦に敗北した結果、東京裁判という、理不尽なまでに一方的、不正義な、アメリカ主催の国際的イジメによって戦後レジュームはスタートした。
敗戦利得者とはその戦後レジュームの中で上手に、ずるく、無節操に、恥じらいもなく、無反省で立ち回り今日の富を形成した者を揶揄しての言葉である。

いろんな業種、業界の中にそんな利得者はいるが、その中でもメディア業に従事していた者、即ち新聞・出版業界の強者はその戦後利得者の代表と言ってもよい。

我がバカ朝日はその代表の中の代表である。
戦前・戦中は政府・軍部の戦争遂行の先兵となり、そのことが業容拡大の一大チャンスととらえ、
進んで国民の戦意高揚を煽ったくせに、敗戦に伴いやって来たGHQから経営幹部の公職追放とほんの数日間の発行停止処分を受けただけで
速攻「改心」し、GHQの戦後政策、アメリカ製「自由民主主義」一色に染まって見せたのである。

そして戦後レジューム70年。築いた冨の象徴の一つがこれだ。
3月26日(水)東京本社版  朝刊  第37面
本社大阪新ビルに高級ホテル

DSC03530_convert_20140401110146.jpg
市内の特等地に斯くも立派なビルをゼネコンとの共有らしいいが所有するのである。
大々的に本社ビルを自慢したいところだがさりげなく高級ホテル入居にこと寄せているところが憎らしいところだ。
東京の築地にも豪壮な東京本社ビルを有している。
そして社主の村山家といえば、今も昔も阪神間の一等地・御影に、美術館を隠れ蓑としたが如き広大な土地・屋敷の主である。
中を伺わせまい、侵入を許すまいとする堅牢で高い高い塀に囲まれているのには驚きを通り越して異様な感すら与える。
一度、香雪美術館なるものを見物に訪れて見るとよい。ネットでもその威容は知れる。

所で、「銀行さんには及びもないが、せめてなりたやガス・電気」という戯れ歌があったが、
なんのなんの、バカ朝日社員も、あまたの日本の給料生活者の中にあって、とびきりの高級を食んでいるので有名だ。
グループの放送局社員もこれまたしかりである。
新聞は再販価格維持制度とか言うものに守られ、放送局は格安の電波料で行える免許事業でもある。
おまけに、恥じらいもなく、新聞は日本の出版文化に尽くしているのだから消費税アップは免除してくれとぬかしおった。

東大生の家庭の収入は有名私立大学生の家庭のそれよりも多いと言われて久しいが、
3月28日(金)東京本社版  夕刊  第23面
学力調査年収多いほど好成績

DSC03532_convert_20140401112259.jpg
という報道がなされた。
貧富の差が即子供の学習成績の差だ。
これは日本人の暮らしの極めて重大で厳しい現実を捉えるものとして、新聞の第一面で解説入りで特報されてもおかしくはない。
所が、斯くも地味な記事扱いだ。
バカ朝日は、社員の子弟で、調査対象の小六と中三である子供の成績を公開したらどうか。
本社大阪新ビルも公開してるんだから。
バカ朝日社員が高給を得ている故に国民・大衆の怨嗟の的、嫉妬の的になるのを恐れているのが見え見えだ。
わが身が第一というこの軽薄さ。

所で、この調査を実施したのは、お茶の水女子大の耳塚寛明副学長(教育社会学)の研究班だとあり。記事の最後にこうある。
耳塚副学長は「親の年収や学歴の学力への影響が明確になった。この格差を縮めるには、効果的な雇用対策など社会的格差縮小の施策が重要だ」と指摘する。

この耳塚副学長がこの調査結果についてマスコミ記者に語っている映像がTVでしばしば流れていた。
その場面のからの聞き覚えなので正確ではないが、副学長は確かこうも言っていた。「これだけ差が生じている以上、富(所得?)の再配分(分配?)ということも検討せねば根本的解決にはならない・・・」と。
「冨(所得?)の再配分(分配?)」と言う言葉が確かに発せられた。
副学長の言い分のどこに着目するか、人によって違うと言えばそれまでだが、当然ながら、これが耳塚副学長のコメントの肝である。
なんせバカ朝日の出自が、「稼いで何ぼ」最優先の関西だし、署名記者・岡雄一郎さんは人も羨む高給取りだ。
「富(所得?)の再配分」と言う言葉は身の危険だと察知、この言葉をシカとしたのだと「下司の勘繰り」の邪推をしても罰は当たるまい。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

CHUU

Author:CHUU
昭和20年(1945)年敗戦の年生まれ。
小学生時代からの朝日読者。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
新聞・マスコミ批判
FC2オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
カテゴリ
FC2カウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
政治・経済
320位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
82位
アクセスランキングを見る>>
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR