ビビり作家池澤夏樹

平成26年6月17日(火)                     平成25年9月ブログ開始
ビビり作家の池澤夏樹

平成26年6月3日(火)   東京本社版夕刊第3面  文芸・批評
終りと始まりと   ■死地への派遣  国家に権限はあるのか 池澤夏樹

池澤さんについては、本ブログにて以前に取り上げたことがある。

平成26年1月11日(土)の            
下らん。池澤夏樹。
平成26年1月7日(火)東京本社版夕刊    第3面 文芸批評
終わりと始まり
池澤夏樹
独裁と戦争

だ。

そして今回。
何だろねこの人。申し訳ないが、この文章からは池澤さんが超の付く臆病者だとしか伝わってこない。
臆病と言っても色々ある。きっと肉体的苦痛が大嫌いな、殴り合いを伴うような喧嘩は絶対に避忌するタイプだな。
修羅場は御免とさっさと逃げ出すお人だ。或いは殴り掛ってこようとする相手にへっぴり腰で、グダグダ言い訳や説教を垂れるのだ。

人によっては、自分の肉体が傷つけられるかもしれないのに、躊躇することなく喧嘩に打って出ることの出来る人もいる。
勇気があると言うのか、血の気が多いと言うのか、無鉄砲と言うのか。
人、様々だ。
かくいう小生は残念ながら、殴り合いだの、肉体が傷付けられるなんてのが大嫌いな臆病者タイプだ。ホント血を見るのが怖い。
大多数はこんなタイプであろう。

池澤さんは、そんな御自分の性向を打ち明けるのが怖いのか、かわりに色々と臆病者の屁理屈、弁明、を並べたてるのだ。

見出しからしておかしい。
「■死地への派遣 国家に権限はあるのか」だってよ。
そんなもん国家の成員たる国民がそう決めれば(法律を作った上で)権限はあるに決まってるではないか。

更に、
「道理は引っ込むしかないのか?道理のいくつかを述べる。」
とか、
集団的自衛権によって自衛隊員の死亡率はぐっと上がるよ。怖いよ怖いよ。
とか、
「国家には選ばれた一部の国民を死地に派遣する権限があるのだろうか? 」
とか、
「今の自衛隊員は憲法第九条があることを前提にこの特殊な職に就いたはずである。」
とか、
「イラクに派遣された自衛隊は一人も死なず、(たぶん)一人も殺さずに戻った。憲法第九条が彼らを守った。
それでも帰還隊員のうちの二十五名が自殺したという報道がある。一般公務員の一・五倍と普段から自殺率の高い職場ではあるが、イラク後はそれが一桁上がった。戦場の緊張の後遺症が疑われる。」

とか。
そうだろ、おいみんな。聞いとくれよ、俺の言う通りだろ。と、もうビビりまくりの説教だ。

しまいには、外務省の役人はずるい。自分等は血を流さないで済むんだからな。なんて恨みつらみを述べる。
少しでいい。ええ年こいた大人として、もうちょっと建設的な意見を言えないのか?

出来ないなら、はっきり言えば良い。
私は肉体を傷つけられるのが何よりも怖い。殴り合いのケンカなんて大嫌いだ。それが避けられるなら、仕方ない、敵に100%譲歩する。最終、奴隷になったって構わない。
私を兵隊に引っぱらないでくれ。
憲法九条は絶対に守る。だから誰も喧嘩なんか仕掛けないでくれ。武力紛争起こさないでくれ。
とね。

だが、それで世の中渡れるなら誰も苦労はしないよ。

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昭和20年(1945)年敗戦の年生まれ。
小学生時代からの朝日読者。

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